敗戦後の日本を統治したマッカーサーが帰国する時、彼は大変に有名な言葉を残した。
「日本人は12歳の子供だった」
彼の真意については不明のままだ。
彼はその言葉の意味について何の説明もしなかったからである。
彼は戦時中、フィリピンで日本軍の攻撃を受けて敗走する。
日本人はモンスターに見えたことだろう。
そして戦争が終わり謎が解けたんだろうと思う。
日本人をモンスターのような得体の知れない怪物と思っていたが
実際の日本人に会ってみて「謎が解けた」と感じたのかも知れない。
私は東南アジアで暮らしてそこに住む人々を知り、
マッカーサーと同じ結論を得た。
結局、彼らは12歳の子供なのだ、と。
最初は彼らの行動を見ても納得がいかない。
「何故、そんなことをするのか?」 と頭の中は疑問符だらけだ。
けれども自分が12歳だった頃を思い出せば分かるのだ。
どう見ても彼らは未熟なのである。
肉体は成熟しているが精神は12歳のままだ。
だから12歳の子供と全く同じことをする。
悲しければ人前でも泣く。
嬉しければ人前でも大はしゃぎする。
痛ければ人前でも大きな悲鳴をあげる。
友人と遭遇すれば人ごみの中で大声を張り上げて呼び止める。
叱られると不貞腐れる。
指示されたらそれに従わず別のことをする。
人が話している時いきなり全く関係のない話題を持ち出す。
食事をしている最中に突然電話をかけ始める。
カネは手元にあるだけ全部使ってしまう。
人と会う約束があっても気が変ればすっぽかす。
嫌いなものは絶対に食べない。
注射器を見ると顔がひきつる。
汗まみれになっても体臭を気にしない。
水溜りで足を洗う。
小さい子供と一緒に遊ぶのが大好き。
彼らの行動を見ると不思議に思うが
彼らの精神年齢が12歳であれば全く不思議ではない。
マッカーサーが見た当時の日本人は
結局、アメリカ人の基準で判断すれば
12歳の子供のような存在であったのだろう。
自分の頭では考えずいちいち指示に従って行動する。
一度やり始めたら途中でおかしいと気付いても最後までやり遂げる。
発言の責任を取らず議論する。
失敗しても動機が正しければ咎められない。
年長者が絶対的に正しいと信じている。
こうした日本人の態度を見てマッカーサーは
「日本人は12歳の子供なのだ」と納得したのだろう。
それから70年近く月日が流れたというのに
アメリカ人は未だに日本人を子供扱いする。
マッカーサーの言葉は今も背後霊の如く日本人を呪い続けている。
呪縛から解かれる日はいつのことだろうか?
戦後日本を復興させた吉田茂を渡辺謙が熱演!!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2130130&media_id=99
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