ストーカー事件捜査に旅行影響
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1995209&media_id=2
そらま警察官だって生身の人間だぁな。まして激務に喘ぐ管理職ともなれば時にはリフレッシュしたくなるのは人情だ。慰安旅行だろうと飲み会だろうとそれ自体は異を唱えない(勿論それはお小遣いの範囲での話。徒に公費を湯水の様に使ったり、関係取引先の供応を受けたりするのは論外だ)。
ただ、行くなら行くで何故その留守中に何かあった場合の対応や手順を決めておかないのだ?責任者・決定権者不在なら代行者を立てるなりその上長が兼務するなりしなかったのだ?それさえしてあれば、直接の担当者が不在であっても代行できる人間がいて受理できていれば、或いは今回の様な悲劇は防げたのではないか?それを思うとこの殺人事件は警察にも非があったと言えよう。
殊に今回担当者の不在理由が慰安旅行だったことでバッシングが酷い様だが、担当者が不在になる理由は他にも多々ある。偶々風邪引いた、食当たりした、法定伝染病で出勤できなくなった…或いは慶弔休暇、子供の学校の保護者面談等々、よんどころない事情で仕事に就けないケースは十二分にあり得る。
急病やお身内の不幸事などは予測不可能だが、それでもそういう場合は休暇を取らせねばならないが、事故や事件は担当者が休みの時でも起こる。警察の都合になど合わせてくれない。
24時間体制で365日動かねばならない職場は警察だけじゃない。公共インフラ系は皆そうだ。ウチの職場だって別部署には夜勤もある。24時間365日必ず誰かが仕事している。
常勤担当者不在時にはどの部署の誰が対応するのか?緊急性の優先順位をどう判断するのか?再度そのあたりを明確にし、盤石の体制を再構築し同種の事件再発を撲滅することのみが、今回の黒星への雪辱を果たせよう。
御高配を期する。
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