http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1763993319&owner_id=7941736
↑の続き、3日目最終日です。
この日起きたのは5時くらいだったでしょうか。トイレに行こうと管理棟に行くと、管理人のおじちゃんが居たので1時間くらい喋っててそのまま起床と相成りました。前夜は常駐してない日だったのですが、このおっちゃんは車で1分の所に住んでるそうで朝はいつもこの時間からなのでしょう。この間、色々話が聞けて面白かったです。寒暖の差が激しい所は農作物が美味いだとか、地元のことも色々と。途中、上のキャビンに泊まってる人も加わって話が盛り上がったり。その人もスノーピーク好きでキャビン横にテントとタープも張っておられました。キャビン横がこんなに広いとは思わなかったので、こんなに広いなら自分もランドステーションを持ってくれば良かったと後悔しきり。うちはそこでランステ張ってる者ですと言うと、もう長いんですかと聞かれるも、いやいやまだビギナーですよと返しておきました。オートキャンプ自体はそうですし。
サイトの横には田んぼがあり、キャンプ場とは違う人が管理しています。毎朝、早くに若い人がカブで見回りに来られてたりします。
この日も朝食用に収穫に行くと、パセリにキアゲハの幼虫を見つけました。普通のアゲハは柑橘類や山椒の葉を食べますが、キアゲハはセリ科なんですね。3匹ほど居ましたが、蛹になるまでパセリが持つのだろうか?

朝食は昨夜の残りのカレー、ご飯は黒米を混ぜたものを朝炊いたようです。他は玉子焼きと採れたての野菜です。

朝食後はゆっくり撤収して10時半。途中、前夜バイクの人を案内してくれて助かったとキャンプ場のステッカーを頂きました。キャンパーズファームと風呂のカンパをまだ全然してないので、チェックアウトの時に纏めて2,000円払っておくことに(小タマネギ一袋付き)。
撤収で汗だくになったので、温泉に入ろうと次の目的地近くに移動。ロープウェイのコンビニ購入特典の優待券があったので、駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘にある温泉こぶしの湯へ。ここはキャビンやキャンプ場もあるみたいです。疲れも溜ってたので、温泉には12時半頃までゆっくり浸かってました。
http://www.chuo-alps.com/family/
車で10分も掛からないでしょうか、最後の目的地マルスウィスキーに到着。
http://www.hombo.co.jp/factory/wisky.html
ここは鹿児島の焼酎メーカー本坊酒造がやっており、他にはワインも造っています。芋焼酎の貴匠蔵は飲んだことがありますなぁ。
http://www.hombo.co.jp/index.htm
駐車場に車を停め、受付で工場見学を申し込みます。ここはファクトリーショップでもあるようで、見学の最終地点でもあるため人もそこそこ多かったです。ここの見学は案内してくれる人は居らず、地図を渡され勝手に回るようになっています。
原酒の貯蔵庫。
規模が小さいので、そんなに多くの樽はないようです。

ここはワインも造っているので、その説明も書いてありました。
次は製造工程ですが、全く稼動していません。ここは一度造るのを止めたくらいで(家の近くで買った時の説明では、樽貯蔵の分しかないとの但し書き)。今年再開したとかで、定期的に決まった量しか造ってないのかもしれません。
http://midnight.usukeba.com/OTeY1Y6yz77Lsi.html
糖化。
発酵。
蒸留。ポットスチルも初留と再留一つずつしかありません。しかも小さいです。
一応これで終わりなのですが、15分もあれば全部回れるくらいでしょうか。
受付の建物の反対側から戻るのですが、ここではビールも造っています。南信州ビールという銘柄ですが、会社としては本坊酒造とは別会社のようです。

ここでは小梅の梅酒を試飲出来ますが、おいらは飲むことが出来ません。
代わりにぶどうジュースを頂きました。
有料試飲もあり、ビールを飲んでる人も居て羨ましいぢょ。
次の部屋が最初受付をしたショップなんですが、ここでもウィスキーの試飲が出来ます。おいらは飲めないけど嫁はんがそこそこ飲んでましたなぁ。お土産に買うものに迷ってたので、ショップの人に聞くと一覧表になったものを見せて丁寧に説明してくれました。その上、試飲には出してないものも裏からボトルを出してきて味見させて貰ってました。おいらは飲めないから、香りと嫁はんの意見で判断です。で、買ったのはアンバーとIWAIの2本。アンバーは以前飲んだものとブレンド比率を変えたものだそうで、シェリー酒樽貯蔵のモルト比率が上がってるような。ここも優待があったのでグラスを頂きました。
この後、近くにあるアウトドアショップに寄ろうと行ったのですが休んでました。ついでに、ここで昼飯の店も紹介して貰おうと思ってたのにぃ。
適当な店に入ろうかとも思ったのですが宛てもないので、相談した結果高速のSAで食うかということになり、帰路につくことにしました。高速に乗ってすぐの駒ヶ根SAはいっぱいでしたが、30分ほど待ってレストランに入店。多くの人がソースカツ丼や蕎麦を注文一度食べてみたかったローメンと色々な具が載った丼(名前は失念 ^^;)を注文。後者は馬肉のたたきも載っており、飯島町でさくら丼を食い損ねたのでちょうど良かったです。
http://www.iijima-kankou.org/index.php?f=&ci=10041&i=10138

帰りは渋滞もありましたが19時前には帰宅。5時間掛かってないので、行きの4時間に比べると極端に時間は掛かってないことになります。でも、すぐに荷物を下ろすことにしたので、結局汗だくになっちゃいました。その後、お土産を持っていくついでにいつもの焼鳥屋で晩飯。疲れてるのに自転車で行くかっ。
今回初めて長野県まで遠征しましたが、このキャンプ場は良かったです。料金は安くはなく普通ですが、とにかく広いのでそれを考えるとコストパフォーマンスはかなり良いと思います。環境は良いですし、風呂やトイレ(管理棟のはウオッシュレットあり)も綺麗で炊事場はお湯も出ます。建物にクモの巣がないのも、竹ぼうきの長いようなもので毎朝除去しているのを見ましたし、ここまでやっているのは珍しいかもしれません。管理人も1人を除き(喋ってないだけ)人当たりの良い人ばかりでした。見た感じではおじちゃん2人と若い男女が1人ずつだったでしょうか。運営はどこかの建設会社がやっているとのこと。
唯一気になったのは、近隣の田畑で害獣避けの爆発音をさせる機械が早朝から夜までひっきりなしに鳴っていることくらいでしょうか。でも、今までのキャンプ場の中ではかなり上位に入りますし、是非また行きたいと思います。
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