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2011年03月06日10:28

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CSIIの話24

この日記に 他のポンプ使用の方の話を勝手に書いてよいものか迷っていたのですが、、、
もうかなり前のことで、その方とはほんの短い時間立ち話をしただけです。
お顔もその時の状況も今はまったく覚えていないのですが、お話をされた内容だけは強く印象に残っています。
私が勝手に再構成した、架空の話として読んでください。

ある時、ネットを見ていてインスリンポンプ使用者の会合の案内を見つけました。
その当時はまだポンプの会合は珍しく、開催場所も当時住んでいた場所から近かったので
参加させてもらうことにしました。私が患者の会などに参加するのはその時が初めてでした。

当日は 自己紹介、ポンプ使用者の研究発表、経験談、先生の講演 ポンプメーカーの方への質問などがありました。

会が終わった後 会場の外の廊下で五六人が集まり立ち話をしていましたが、
その話の輪に一人の女性が入って来て、私たちに話というか相談をされました。

相談の内容は、
先日病院で1型糖尿病と診断された、
ショックだったが くよくよしていてもしょうがないと思い。
どうせなら最高の治療を受けたいと思って、いろいろ聞いて回ったそうです。
その結果インスリンポンプ療法というものがあることを知り、
これが良いと思い先生に頼み込んで治療を始めた。
そろそろ半年になるが、最近ポンプを着けていることに負担を感じるようになってきた。
どうしたらよいだろうか?というものでした。

無理してポンプを続けることはないとか、一時ポンプを中断したらという意見が出ました。
ところがポンプ治療を渋る先生に対してかなり強引にポンプ導入を頼み込んだため、
今更ポンプがいやになったとはいえないということでした。どうも悩みの中心はこの点にあるようでした。

冷静にお話されていましたが、ポンプが嫌で嫌でたまらないという気持ちがこちらに伝わってきます。
結局、勇気を出して先生に今の気持ちを話して、その次の対策を考えてもらうしかないということになりました。

もう少し慎重に自分の病気を把握してから行動に移るべきだったと思いましたが、
通っている病院にポンプ治療の体制や経験があれば、適切なアドバイスもできただろうにと思えて、残念でした。

自分が不安定型の糖尿病で、ポンプに出会い 血糖コントロールを改善できたことから、
同じようなタイプの方がポンプに出会えなくて、改善のチャンスを逃しているのでは?という気持ちを持っています。
その一方でこのようなこともあるわけですから。

自分に最適な治療法に出会える良い方法があればと思うのですが。






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