昨日は伏見にきき酒会へ行ってきました。これは“酒サムライ”(日本酒造青年協議会)が主催するもので、今年で3回目になりますが、おいら達は始めての参加です。
http://www.sakesamurai.jp/index.html
朝9時半に市営バスに乗り、京阪電車で伏見桃山駅まで行きます。始発駅なので座れるんですが、途中で普通電車に乗り換え。写真のような、通勤時間帯には席が上に上がり、開閉するドアの枚数が増える車両に乗りました。
先ずは、高い方の日本酒が飲める会場の伏見夢百衆(
http://www.kyoto-fushimi.com/index.html)へ行きました。ここは旧月桂冠本社で、今は土産物を買ったりお茶出来る場所になっています。定期的に寄席(きき酒会あり)もしているようです。入口でお金を払いお猪口を貰います。

ここは狭い場所にかなりの密度で日本酒が置かれています。始まって30分位で一番混んでいたのではないでしょうか。1杯目に辿り着くまでにかなり時間が掛かったような。テレビの取材も来ていました。新聞の取材の人は来ている人に感想とか聞いていたようですが、なぜかうちには来ず。4合1万円や2合15,000円というのもあったが、特に美味くはなかったです。好みの方が大切ってことでしょうね。おいらは秋田の“ひらり”(
http://www.chuokai-akita.or.jp/osake/htmdata/shop.asp?id=A001)というのが一番良かったですなぁ。

一つ目の会場で1時間半飲みお昼になったので、もう一つの会場に行く前にラーメン屋に行きました。酒粕ラーメンの玄屋(
http://www5b.biglobe.ne.jp/~genya-/)で観光客向けなのか、ラーメンサイトなんかには全然載らない店です。
酒粕ラーメンと醤油ラーメン。写真はホワイトバランスの設定ミスで変な色になってるので、実際の色は全然違います。
酒粕ラーメンは粕汁みたいな感じです。七味を入れてと言われたが、胡椒やニンニクも入れました。刺身のツマのような大根と何の処理もしてないような油揚げが入ってました。粕汁をイメージしてるんでしょうが、これはどうでしょうか。醤油ラーメンの方は普通に美味かったです。

腹を膨らせ次の月桂冠昭和蔵へ。ここは蔵と言うより工場です。その一部屋を借りてやってるんでしょうね。場所は広いですが、日本酒の密度は変わりません。安い酒の方が多いからこんなもんでしょうが、いったい何本あるのかのぉ。一応全部試飲しましたが、吐き出さずに飲んでるからストレスも溜まりませんでした。先日100種類を吐き出しながら試飲した時より、今回300種類を飲み込んだ方が楽でした。飲み込まないと分からない喉越しや、飲んだあとに残る余韻や鼻に抜ける感覚もあるしね。1回スポイトで少量ずつですが、全部で何合飲んでることになるんでしょうか。ここでも良かったのは、なぜか秋田県の酒でした。
時間があったので、伏見酒造組合(
http://www.fushimi.or.jp/)でのイベントも覗きました。ここは、観光客が多い月桂冠大倉記念館の向かいにあります。門を入ったところで、試飲や物品販売をしていました。嫁はんは野菜が安いからと、葱とほうれん草とししとうを購入。なぜか、家の近所の油揚げも売ってました。

その後、今年の春に菜の花が咲く松本酒造の蔵の風景を見に来た時に乗れなかった十石船に乗りました。乗り場は大倉記念館の南の橋から下に降りるとすぐ船着場です。
http://www.kyoto-fushimi.com/guide/meisyo/jyukkoku.html
出航!…って誰が撮ってんだぁ?
月桂冠の古い蔵の壁と煙突が見えます。
桜も多いので春は綺麗でしょうね。水面にまで垂れる柳も良い感じです。

運河沿いには酒蔵も見えます。
折り返し地点の三栖閘門です。船が宇治川との往来する時に、水位を合わすための水門が二つあります。ここ伏見港公園には資料館(
http://www.misu-museum.jp/)もあり、水門の一つには上れます。右側が乗ってきた十石船で、左側が三十石船です。後者は寺田屋の近くの乗り場なので距離が短いですが中は広いです。ちなみに乗船料は同じだったり。
今でも船が行き来することはあるのだろうか?
遊覧のあとは藤岡酒造(
http://www.sookuu.net/)へ。ここは飲み屋にパンフみたいなのが置いてあったので、以前から気になってました。先日の日記でも、新聞に紹介されてて一人でやってるというのにも惹かれたました。古い感じですが、左右対象の建物がカッコいいですなぁ。
玄関上にあるのはステンドグラスでしょうか。
中に入ると酒を売っているスペースの横に、試飲出来るカウンターがあります。ガラス越しに酒のタンクも見えます。奥さんは子供が生まれたばかりで、スリングで抱いたままカウンターに居られました。旦那さんにも少し話が出来て、一人でやってることを聞いたら、これからの仕込みの時期の洗米や蒸米は一人では出来ないのでバイトを雇うそうです。

純米大吟醸生酒と純米吟醸凍結酒を頂きました(各500円)。
お土産にこの季節限定のひやおろしを購入(1,650円)。ここのは500mlなので値段は高めですが全て純米酒です。純米酒1,600円から、純米吟醸が2,200〜2,400円、純米大吟醸は3,500円でした。色は薄く緑色がかっており、栓はコルクが挿してあります。
晩飯は伏見で齊藤酒造直営の醪音(
http://www.moromi-ne.com/)に行ったが予約なしなので入れず。仕方なく、電車で三条駅まで戻りインド料理屋でカレーを食ってきました。コースで二人5,500円で生ビール小が付いてたので、なかなかリーズナブルでした。でも、そこそこ辛かったのでおいらは生ビール中を2杯追加〜♪でも、日本語が通じないのと、カードの機械がレジに付いてても使い方が分からないというので使えず。
http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/spot/sp_sujata



帰宅後眠かったので、21時でしたがすぐ就寝 (つ∀-)
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