スキーの日記(
http://mixi.jp/list_diary.pl?year=2008&month=1&day=27)の続きです。
スキーは午前券だったので、時間いっぱいの12時半ギリギリまで滑ってました。途中、トイレ休憩もせずに滑りっぱなしだったり。着替えてから、高速の木之本I.C.までに昼飯を食う所を探したが全然見つからず。国道沿いに韓国料理屋があったので覗いたが、あまりそそられる物もないのでチャンジャだけ買って退店。この前、食ったばっかりだというのもあるんだけど。高速入口を通り過ぎ、駅の方に向かうと地蔵坂商店街というのがあり徘徊してみました。ここは突き当たりに木之本地蔵院(浄信寺)があり、その前の道は北国街道になっています。開いてる店は少なく飲食店も殆どないです。その中で古い家の軒下に大きな杉玉を発見!車を停めてよく見ると冨田酒造(
http://www.7yari.co.jp/)という造り酒屋でした。七本槍という銘柄なら知ってる人も居るかと思います。
店に入り聞いてみると建物は築200年以上だとか。酒屋自体は天文年間なので450年位前からやってるそうです。
建物の前に立ってた案内板。冨田八郎家と書いてあり延享元年(1744年)築で、明治天皇北陸ご巡幸の時に岩倉具視が泊まったとも。
中には酒がいっぱい並んでますなぁ。
その奥になぜかカエルの置物が鎮座しています。木之本地蔵院の身代わり蛙(
http://frog.free100.tv/kinomoto/kinomoto.html)からなのでしょうか。一番奥には電話ボックスみたいなものが…ガラス部分には電話拾三番と書いてあります。
ここでは七本槍の純米吟醸搾りたて新酒冬季限定中取り(生酒)と吟醸酒の酒粕を買いました。精米歩合は麹、掛米とも50%と書いてあるので、吟醸ぢゃなく大吟醸ぢゃないのかのぉ。
http://www.oumi-jizake.com/7hon/7honyari.htm
酒屋の人に近くでランチが出来る店を聞いたが、高いところか準備中の所ばかりです。仕方なく平和堂で海鮮ちらし寿司とパンを買って車の中で食べました。時間も遅くなってたので、フルに食べると晩飯食えなくなるからね。
この日の晩飯のメニューは鍋です。いつもはもっと鍋物をするんだけど、今シーズンはなぜか今回が最初です。帰りに近所のスーパーで鍋物の材料を購入。
この日の酒は渓流どむろく(遠藤酒造場)です。濾過が粗く米の形も少し残っています。酵母も生きているので、蓋を開けると泡が出てきて少し吹きこぼれました。グラスに注いでもまだまだ泡が出てるしぃ。
スーパーで水だこの大きいのが売ってたので足を一本買い刺身にしました。一部はタコしゃぶにも。胴尾も入ってて、ミノみたいな食感でした。
豆乳鍋です。無調整豆乳を火に掛けると膜が張ってきます。
それを箸で掬えば引き上げ湯葉になります。山葵醤油で食うと美味いです。
引き上げ湯葉を何回かすると膜が張り難くなってくるので、予めとってあるダシを加えます。今回は豆乳が多かったのか凄く白くなっちゃいました。具は鱈、牡蠣、蛤、白菜、大根、葱、春菊…ポン酢を掛けて頂きました。
次の日の今日、その残りで雑炊にしようと思ったが、材料がまだ多く残ってるので餅だけ入れて食いました。この日は醤油で味付けです。魚か醤油の塩分に苦汁成分が入っていたのか、一部豆腐になってました。ダシがもろもろになって、これまた美味かったですなぁ。
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