現在は西暦17億6543万2026年である。太陽の赤色巨星化が始まり、太陽熱が増大して地球が人類生存に適さない環境になって来た一方、木星4大衛星の温度が上昇し、木星の衛星、エウロパ、ガニメデ、カリストの氷が溶けて液状の水の海ができたので、人類は主にガニメデへ移住している。
太陽が完成に赤色巨星化すると、水星、金星は、完全に太陽に呑み込まれてしまい、地球は、ぎりぎり太陽には呑み込まれずに済みそうだが生命は生存できなくなる。
火星も温暖化しているし、太陽が最大膨張しても呑み込まれないのは確実だが、水の量がカリスト、ガニメデ、エウロパよりも少ない。そこで、木星の衛星で一番重力が強いガニメデへ人類は移住しているのである。イオは火山活動が続き、エウロパも水の総量は地球より多いが、木星からの放射線が強すぎる。ガニメデには磁場があるので、木星からの放射線を受けて、オーロラが発生し続けている。重力は地球の7分の1位で、地球の月より大きいのに、月よりも弱い。
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