mixiユーザー(id:14324089)

2026年09月28日00:13

34 view

映画「シャドウワーク」(ネタバレ注意)

TOHOシネマズ池袋で吉野龍平監督、吉岡里帆さん&奈緒さん主演のサスペンス「シャドウワーク」を鑑賞してきました。



夫の暴力からのDVで負傷した紀子は担当した看護師の路子とのやり取りから、三浦海岸の外れに建つ日本家屋のシェルター「おうち」で同じような境遇の女性たちと共同生活を送ることに。そこでは生活を持ち回りルールで成り立たせていました。
一方、館山で発生した女性の変死事件を捜査することになった刑事・薫は他殺の疑いを抱いて自殺で処理しようとする上層部と対立。さらにキャリア組の夫から脅迫混じりで復縁を迫られていました。
平和な日々のなかで違和感を覚え始める紀子、そして捜査を進める薫は「おうち」の存在に興味を示して接近を試み…



吉岡里帆さんが幸薄い役柄というのは意外なようでしっくりきていました。男勝りな薫を演じた薫とは好対照、風吹ジュンさんやウイカさんなどおうちの人々もキャラが立っていました。それを凌駕したのが薫の夫役の北村匠海くんのサイコパスぶり、刑事としては敏腕なのがたち悪いなと…
交換殺人のシステムは上手く機能するのかというのは疑問ですが、平穏の影に潜む闇の部分は身近にあるのかもしれないなと。比較的スローテンポだった前半からおうちが存続の危機を迎えるスリリングな後半の転調も見事でした。



最後の紀子の選択は成長の証なのか。内容的にもレイトショー向けな作品でした。
フォト


1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930