こんにちは、小学生のいきいきとした絵に心が洗われる石井伸之です。
本日は、MOA美術館国立児童作品展における特別賞選考に向けた準備、石井伸之後援会ボウリング大会の準備を行う中で、秋田県旧合川町の町長を10期務めた畠山義郎さんの著書を読み終えました。
国立市は佐藤市政の時代に旧合川町が合併した北秋田市と友好都市を結びました。
その合川町と国立市は、私が子どもの頃から児童交流を行っていた縁から、友好都市になったそうです。
現在もマタギの知恵体験学習会の名目で、実施されています。
畠山町長の著書からは、森林の深い山間部で暮らす方々の暮らしが描かれていました。
その中で、悪さをする子ども叱るフレーズとして「もっこ」来るぞという言葉があるそうです。
「もっこ」と聞いて「なまはげ」のようなものかと思っていたところ、想像も付かない答えが出て来ました。
遡ること、約700年前の鎌倉幕府後期に九州北部へ押し寄せる蒙古の大軍とのことです。
秋田県や山形県の日本海沿岸には安東水軍が一大勢力を誇っており、元寇の際に九州北部を守っていたそうです。
屈強な安東水軍の男達が恐れる「もっこ」来るぞと言われれば、子ども達が静かになることがよく分かります。
それにしても、10期40年に渡って町長を務められ、町の発展に尽くされた一代記は大変読み応えがありました。
電子書籍も良いかと思いますが、味わいのある紙の本も大切にしたいと考えています。
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