夢のかなで…そう…夢の中でお袋の声をきいた。
懐かしい、忘れかけたお袋の声がした。
思い出せない…なんて話しかけてきたのか思い出せない…また忘れてしまった。
嬉しい夢のはずなのに、思い出せないというだけで悪夢と感じてしまった。
わかっている…なんで夢に出てきたのかを…
職場に生前のお袋と同じ話し方をする女性がいる…人手不足で仕事は過剰にのしかかっている…
助けたいがわたしも過剰な仕事量に支援など無理…
夢の中でのお袋は動かない…身長155センチでお腹ポッコリの丸顔のお袋…体重書くと恐ろしい目に遭いそうだからやめておく…
声が…思い出せない…なんて言っていたのか…
後数日でわたしは62歳になる。
かあちゃん…たまにはオレの作る飯、美味いと言ってくれよ…かあちゃん!
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