南鳥島沖から貴重なレアアース回収、「将来にかけ期待持てる成果」=官房長官
2026年7月24日午後 5:17
[東京 24日 ロイター] - 木原稔官房長官は24日午後の会見で、小笠原諸島の南鳥島沖で回収されたレアアース(希土類)泥に、イットリウムなど半導体や自動車産業などに用いられる希少な物質が含まれていたことが分かったことについて「将来にかけて期待が持てる成果だ」と述べた。
官房長官は「わが国の排他的経済水域内に質の高いレアアースが存在するということは、特定国に重要物資を過度に依存することのないよう、わが国の自立性を高めるものと考えている」とし、今後、産業規模での開発実証を速やかに進めていきたいと語った。
共同通信などによると、海洋研究開発機構は同日、地球深部探査船が南鳥島沖の深海底で実施したレアアースの採掘試験で、採取した泥から貴重なレアアースを複数検出したと発表した。
https://jp.reuters.com/markets/japan/4QQQVSYCHJNOLDRJS7QKURP65Y-2026-07-24/
レアアース(希土類)について、29.9%が発光ダイオード(LED)や半導体の製造に欠かせないイットリウムでした。
更に、原子炉の制御に用いるガドリニウム(4.9%)やEV用モーターに使うジスプロシウム(4.6%)なども含まれ、全体の約54%が極めて希少価値の高い中重レアアースでした。
海底5600メートルなので、コストは天文学的ですが、技術が進めば市場価格に近づくでしょう。
そして安全保障を考えれば、価格に関係なく手に入れられる事が重要です。
中共がEEZを認めずに邪魔する可能性大^^;
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