夏コミ用のガルパン原稿を描くので日曜は「ガールズ&パンツァー劇場版」を視聴……するつもりだったんですが、つい「男たちの挽歌」UHD Blu-rayになってしまいました。Amazonでセールの時に買っていたもので。
世界中の(頭の悪い)人たちに影響を与えまくった香港ノワール&ジョン・ウー監督の傑作。
この頃のフィルム作品では上手く4Kレストアしている方だと思います。発色がよくなっていますね。ネクタイの色がおかしくね?と思ってたら元々変な色でした。
初めて観たのはレンタルビデオだったので、それと比べれば画質は雲泥の差ですよ。DTS7.1chのおかげか音の分離感とか位置の明確さが出ています。ガラスが割れるSEなんかは、あー香港映画だーって懐かしくなりますな。
UHD Blu-rayの映像特典は製作35周年記念4K上映予告編のみ。Blu-rayには監督と主要キャストへのインタニュー、当時の劇場予告編が収録されていました。
警官である弟との葛藤に苦しむ三合会の元幹部ホー役のティ・ロンが主演なんですが、その親友マーク役のチョウ・ユンファがあまりにカッコ良すぎ。みんながマークの兄貴の漢っぷりに痺れてしまい黒のロングコートにサングラス、二丁拳銃を真似したくなることに。
だってホーさんの額は広すぎて将来が不安になるレベルだし……。
派手なガン・アクションや流血が苦手でなかったら、そして男だったら1度は観ておくべき名作です。
タランティーノも「ジャッキー・ブラウン」で、近頃の黒人はみんな45口径を欲しがる。しかも2丁だ、と言わせてます!(だから何?)
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