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2026年06月22日09:58

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「当事者ファースト」の姿勢を鮮明に、との見方もあるようだが。

星野真里、『24時間テレビ』チャリティーランナーに決定 難病の娘への思い胸に挑戦「もっと優しい世の中になるきっかけに」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8837027
女優・星野真里が、日テレの『24時間テレビ49―愛は地球を救う―』(今年は8月29日から30日にかけての放送)のチャリティーランナーを務めることが、昨日(21日)放送の『Golden SixTONES』内で発表された、ですか。今年のテーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」だそうで、「国指定難病である先天性ミオパチーという筋肉の難病を抱える長女」がおり、その母親として、長女とともにその障害と向き合いながら日常生活を送ることから、24時間マラソンのランナーとして“白羽の矢が立った”次第ということでしょう。
その背景や詳細については、スポーツ報知の
https://hochi.news/articles/20260621-OHT1T51484.html?page=1
に詳しいようですが、「局は明言していないものの」と断りを入れているものの、「近年、ランナーは番組がテーマとして扱う社会課題の「当事者」である」ことを人選の傾向としていて、「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」に因んだようで、曰く、「私の娘は先天性ミオパチーという筋肉の難病を患い、電動車いすや人工呼吸器を使いながら日々暮らしています。娘と過ごしてきた10年間の中で、すべての子どもたちが分けられることなく、子どもたち自身が自分の居場所を選べる世の中になってほしいという願いを持つようになりました。今回、私が走ることで、どうすればもっと優しい世の中になるのかを考えるきっかけになればうれしいです。決して一人でゴールできるものではないと思っています。支えてくださる皆さん、そして応援してくださる皆さんに胸を張って走っている姿をお見せできるよう、精いっぱい準備をして当日を迎えたいと思います。最後まで応援よろしくお願いします」とコメントしていたのだとか。
上述のスポーツ報知によると、一昨年の『24時間テレビ47』で走ったやす子は、高校時代など一時期を児童養護施設で過ごしており、その過去をランナー決定に際し初めて公表したとしており、昨年の『24時間テレビ48』を走ったSUPER EIGHTの横山裕は、家庭内の事情などにより弟が児童養護施設で暮らしていた経験をがあるとのことで、それぞれ番組で取り扱う課題の「当事者」であることが視聴者の共感や理解を深める形となり、一昨年から始まった目的別募金について、一昨年の「マラソン児童養護施設募金」は5億円、昨年の「マラソン子ども支援募金」は7億円超の募金が集まったとしていますが、目的別募金が始まる前年に発覚した系列局の日本海テレビジョン放送の募金等の着服事件からの反省から、それにより失った信頼の回復を眼目に置いて始まった制度であり、今回の星野真里の起用は、テレビへの出演の多寡とは異なる基準での人選ともなったと思います。今回の募金の動きにどう影響するか、注目ポイントになるかもしれません。
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