mixiユーザー(id:299675)

2026年05月15日19:46

34 view

製造業として「超えてはいけない一線」を超えてしまった

不正会計は企業としての経営倫理の根幹に関わる深刻な問題ですが、本件はそれとは異質の、製造業として絶対に守るべき一線を超える悪質な事案と認識しています。

おそらくコストカットのため、仕様書と異なる材料を使用して、本来の品質を満たさない製品を納品して、仕様書通りの製品に対する対価を請求して受領していたという事案です。法的に詐欺罪が成立するか自分には判断できませんが、Twitter(X)でも「詐欺的」という投稿が目につきました。
仕様書は物作りにおいて規範ともいうべき文書で、設計・製造・検査のすべてのプロセスがそれに基づいて行われているというのが前提です。それが成り立たなくなれば品質に対する信頼も崩壊します。

今後、ニデックにどのような処断がくだるかは現段階では予断を許さない状況ですが、個人的には会社の存続に関わる事態に発展する可能性も小さくないと感じています。

■ニデック、品質不正の疑い=1000件超、無断で部材変更―「重く受け止め」、社長謝罪
(時事通信社 - 05月13日 09:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8783545
時事通信社 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026051300288&g=eco
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年05月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31