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2026年04月14日22:03

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 我輩が、サー・カイへ、レイ・ア姫を送り届けた8日後。
 我輩は、再びレイ・ア姫一行4人と合流して、サー・カイとモーリス大公国の中間点、サー・カイから450�劼砲△襦▲▲潺澄Ε蕁欟気噺世�宗教の、ホーン・ノー修道院に宿泊していた。
 御供は、宇宙不定形生物「玄武」が変身している大柄な若い女性、安西竜那と鈴鹿真樹、超能力者で陰陽師の安倍晴美、の3人と、アニメ、劇画のキャラクターをモデルに造った超A級メイドロイドのレイ(エヴァの綾波レイ)、アリス(ソードアートオンラインwouのアリス)、ホタルビ(忍者武芸帳の蛍火)、グレーテル(ブラックラグーンのグレーテル)、ロベルタ(ブラックラグーンのロベルタ)、カレン(化物語の阿良々木火憐)、カグラ(銀魂の神楽)、レム(Reゼロのレム)、の8体。
 我輩を入れて総勢16人。
 前日の早朝、陸上自衛隊の96式装輪装甲車、高機動車、軽装甲機動車、のコピーの3両のカーボンナノチューブ製車両に分乗した我々は、ホーン・ノー修道院から250�厠イ譴織�アシスでキャンプしていたレイ・ア姫一行の元を訪れた。
 そして、強引にレイ・ア姫、女騎士リゲル、魔道師メイドのベテルギウス、の3人とムーロマ帝国のサー・カイ駐在官だった男爵を96式装輪装甲車に乗せ、彼女たちと面識がある、超能力者で陰陽師の安倍晴美、超A級メイドロイドのカグラ、を付き添わせ、装甲車をロベルタに操縦させて、馬が全力疾走しても追いつけない、時速70�劼覗�り出した。後を追って来たモーリス大公国とムーロマ帝国の、計70騎の護衛騎士団は、すぐに振り切った。
 我輩は安西竜那が運転し助手席に鈴鹿真樹が座る高機動車の後部座席に、レイ、アリス、レム、グレーテル、と共に乗って96式の前方を走り、車列の先頭は、ホタルビ、カレン、が乗った軽装甲機動車。
 馬車で2〜3日かかる距離を、我々は半日で走破、昼過ぎにはホーン・ノー修道院へ着いたのだった。
 ホーン・ノー修道院は、高さ10mの城壁のような塀に囲まれた、敷地200m四方ほどの施設で、約200人の修道女が暮らしていた。
 しかし、そのほとんどは、我々が到着した日の夜、「ムーロマ帝国の皇女様と共に宿泊するのは畏れ多い」と言って、10人ほどの老修道女を世話役として残して、修道院から徒歩1時間ほどの距離にある、人口1万人ほどの交易都市へ行ってしまった。
 その夜、日付が変わる直前に、約1000騎の所属不明の騎士団が、ホーン・ノー修道院を襲撃して来た。
 500騎が修道院を包囲し、老修道女が内側から鍵を開けた正門と三箇所の通用門から250、残りは長い梯子を塀にかけて高い塀に登り、塀の上からロープを垂らして修道院内へ降りて来た。
 超能力者の安倍晴美と魔道師メイドのテレパシー・千里眼能力と、上空6百mを半径8百mの円を描いて旋回していた29m反重力飛行円盤によって襲撃を予期していた我々は、姫一行4人と安倍晴美、安西竜那、鈴鹿真樹、の3人を96式装甲車に乗せ、厚さ28�僂旅歸瓦龍�度のパワード・アーマー・スーツを着用した我輩と、8体の超A級メイドロイドが、それぞれ武器を持って、襲撃部隊と対峙した。  
 ほぼ100体1の戦力差だった。
 「少し敵の数が多いな。敵の殺傷を許可する!」
 我輩は、基本的には人間を傷つけるのを禁止されている超A級メイドロイドたちに緊急事態条項を適用して、対人殺傷武器の使用を許可した。 
  続く

 
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