■イラン隣国のアゼルバイジャンにドローン攻撃 空港建物が損壊 2人負傷
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アゼルはアゼルでも、アルメニアに囲まれた飛び地であるナヒチェバンの方。
イランとアゼルは紛争の火種を抱えていたので、予防的にアゼルに攻撃を仕掛ける事自体は分からないでもないのだけれども、なぜアゼル本土ではなくナヒチェバンだったのか。防御が手薄だったからやったのか、何らかのメッセージだったのか。
これでもしナヒチェバンへの攻撃で、うっかりイランに比較的友好的なアルメニアにまで被害を与えたら、さらに事態が混迷するよなと。ドローン攻撃では有りないだろうけれど、ミサイル攻撃への迎撃とかであれば可能性はなくはないだろう。
もっとも、イランが周辺国に噛みつきまくっているのは、困った周辺国がアメリカを止めることを期待してのこと という見立てもある。アメリカへの口利きという点であれば、アルメニアはアメリカ議会に対して有力なロビー団体を抱えているわけで、うっかりアルメニアを巻き込んでしまったとしても それはそれで…みたいな話かもしれない。まぁ議会ガン無視で戦争しているトランプに、ロビー活動がどれほどの効果を持つのかは分からないが。
F1アゼルバイジャングランプリへの影響。4月開催予定のバーレーンとサウジはかなり怪しくなっていて、代替開催地の選定に入っているみたいな噂。アゼルバイジャンは9月開催なので まだ時間はあるものの、早晩にケリがつきそうな気配は全く無いわけで、さてどうなるだろうか。
まぁナゴルノ・カラバフを巡ってのアルメニアとの紛争の際も「レースが行われる首都バクー周辺は安全だから」と開催しているので、攻撃がナヒチェバンで留まっているようであれば開催するかもしれない。
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