最近熊本市で売り出されたプレミアム商品券。物価高対策と言われているが、なんかずれてる気がする。
使い勝手が悪い。プレミアム商品券は、発行グループ内でしか使えない。ゆめタウンで買った商品券は、子飼商店街では使えないのである。これって、発行グループの囲い込みに協力して、買い物する人の利便性を犠牲にしているってことだろう。
果たしてこの施策は誰のためか? 人気のあるプレミアム商品券は、あっと言う間に売り切れたそうだ。1人3万円までの上限があるらしいが、将来の買い物のために1万〜3万のお金をポンと払えるのは「金持ち」だと思う。スーパで半額弁当を漁る「庶民」は、そんなことはできない。
つまり、このプレミアム商品券は庶民ではなく、まだまだ余裕のある人たちがターゲットだと思われる。
「物価高対策」というより「消費刺激策」であり、今の物価高の根本原因「供給不足」を解消しないので物価高にはあまり効果はないと思われる。
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