中国、新たなパンダ貸与へ韓国との部局間協議スタート 日本側には「無回答」の状態が続く
2026/1/7 12:44
外崎 晃彦
韓国の聯合ニュース日本語版は6日付のオンライン記事で、中国が韓国に対し、ジャイアントパンダの新たな貸与に向けて双方の部局間が同日から協議を始めたと伝えた。一方、東京都によると、都側も昨年から新たな貸与を希望しているが、中国からは了承が得られない「無回答」の状態が続いているという。
聯合ニュースによると、中国国家林業・草原局の劉国洪局長と韓国の気候エネルギー環境部の金星煥(キムソンファン)長官が6日会談し、今後の協力を確認した。前日には、中国の習近平国家主席が、訪中した韓国・李在明(イジェミョン)大統領と首脳会談を行い、新たなパンダの貸与について実務者レベルで協議を進めていくことに合意していたという。
韓国は1994年に初めて中国からパンダを借り受けた。現在、ソウル近郊のテーマパークで計4頭が飼育されているという。
日本では昨年12月、上野動物園(東京都台東区)で借り受けているパンダ2頭が今年1月下旬に中国に返還されることが決定。これにより、日本国内で飼育されているパンダは「ゼロ」となる。
中国はこれまで、他国へのパンダ貸与を「外交カード」としてきた経緯がある。現在、高市早苗首相の「台湾有事」「存立危機事態」を巡る国会答弁に中国が反発するなど、日中関係は冷え込んでおり、パンダ貸与への影響を指摘する声もある。
上野動物園を管轄する東京都建設局によると、都側は2頭返還後のパンダ不在を回避しようと、昨年以降、新たなパンダ貸与の希望を中国当局側に伝え続けているが、当初に「受け止めた」と回答があって以降、回答の無い状態が続いているという。
https://www.sankei.com/article/20260107-UYUD4R6AUVD5HPDHWIRYDG56VU/
中共の外貨稼ぎになってるパンダなんて要らねw
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