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2026年01月03日16:12

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往路に黒田朝日がいなくても、復路でこの走りなら青学勝ててたな。

【箱根駅伝】青学大、大会新記録で史上初の2度目3連覇達成 原監督「9回だぞ」胴上げ回数指示
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8618804
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路で、原晋監督率いる青山学院大学が3年連続9度目の総合優勝を、往路、復路、総合すべて新記録で達成ですか。昨日も感じましたが、「例年通り」と言いたくなるような青山学院大学の闘いで、史上初の同一チームが「2度目の3連覇」もついた総合優勝であり、改めて、「箱根は青学」を感じさせるレースとなりました。総合記録は10時間37分34秒、往路05時間18分08秒、復路05時間19分26秒で、総合記録で10時間40分の壁を破る圧倒的な記録での3連覇であり、今季これまでの大学3大駅伝で出雲7位、全日本3位と好調なシーズンとは言えなかったとは思えない圧勝ぶりの箱根駅伝てした。
当日のエントリー変更無し、6区の山下りに1年生の石川浩輝を起用、以下、7区に佐藤愛斗(2年生)、8区塩出翔太(4年生)、9区に佐藤有一(4年生)、10区に折田壮太(2年生)の布陣でしたが、原晋監督の大きな期待を背負った石川浩輝が57分15秒(区間3位)でトップを死守、以下、7区佐藤愛斗が01時間02分49秒(区間3位)、8区塩出翔太が01時間03分45秒(区間賞、区間新記録)、9区佐藤有一が01時間07分38秒(区間賞)、10区折田壮太が01時間07分59秒(区間2位)と全員が区間3位以内の好走を見せ、2位以下を圧倒する走りでの独走で、往路で2位だった早稲田大学と18秒差をものともしない強さが目立ちました。原晋監督は平成16年に青山学院大学の2監督に就任しましたが、平成27年の第92回大会で初優勝の後12年間で9回の優勝は歴代優勝回数8回の駒澤大学を抜き、10回の日本体育大学に次ぐ歴代単独6位となりました。
さて、総合記録は、1位青山学院大学(10時間37分34秒、大会新記録)、2位國學院大學(10時間40分07秒、大会新記録)、3位順天堂大学(10時間43分55秒)、4位早稲田大学(10時間44分29秒)、5位中央大学(10時間44分31秒)、6位駒澤大学(10時間44分50秒)、7位城西大学(10時間46分17秒)、8位創価大学(10時間51分40秒)、9位帝京大学(10時間53分15秒)、10位日本大学(10時間53分56秒)と、ここまでがシード校で、以下11位中央学院大学(10時間54分51秒)、12位東海大学(10時間55分01秒)、13位神奈川大学(10時間55分09秒)、14位東洋大学(10時間56分27秒)、15位日本体育大学(10時間56分42秒)、16位東京国際大学(10時間58分16秒)、17位山梨学院大学(10時間58分20秒)、18位東京農業大学(11時間01分12秒)、19位大東文化大学(11時間04分57秒)、20位立教大学(11時間05分58秒)の各校は、秋に行われる予選会を経てと言うことになります。帝京大学が復路一斉スタート(往路17位)から猛追してシード入りしたり、大東文化大学と立教大学が復路鶴見中継所で繰り上げスタートとなるなど、様々な出来事がありましたが、復路のこの成績を見ると、往路に黒田朝日がエントリーされなくても、悠々制覇出来ていたのではと思います。お見事です。ま、黒田朝日の5区起用は結構前に決まっていたとも言われますが……。
(追記)ちなみに、黒田朝日は大会で最も活躍した選手に贈られる「 金栗四三杯」と、総合優勝に最も貢献した大会MVP(第101回大会から制定)に選ばれましたが、復路でよほど印象的な活躍をするランナーが出ない限り、その受賞者は黒田朝日の他にはいないと直感しました。
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