自民護る会「無用の混乱招かぬよう伏してお願い」石破首相の80年見解発出に反対 74人
2025/9/17 18:08
奥原 慎平
自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」は17日、石破茂首相の議員会館事務所を訪ね、戦後80年の節目に合わせ石破首相が意欲を失っていないとされる先の大戦を巡る見解の発出について、「されないこと」を強く求める要請書を提出した。「すでに辞意を表明された総理の発言によって無用の混乱を招くことのないよう伏してお願い致す」と訴えた。
石破首相の秘書が要請書を受け取った。
護る会代表の青山繁晴参院議員は、石破首相が9月下旬に出席を予定する国連総会で見解の発表を準備しているとの情報が官邸内部から寄せられたといい、「各国首脳が集まった演説で実質的に『80年談話』と受け取られるであろうことを、(石破首相が)話したいと準備が始まった」と記者団に明かした。
戦後70年に出された安倍談話について、「用意周到に準備され、中国や韓国とも水面下で議論されて積み上げられた」と指摘。石破首相の見解が発せられた場合、準備期間の短さなどに強い懸念を示した。
護る会は今年5月、8月の二度にわたり、70年見解などの発出を見送るよう首相に求め、首相も談話やコメントなどは出さず辞意表明に至っている。要請書は「発出されずに来たことにより、近隣諸国との無用の紛糾、いわゆる歴史戦は惹起されず、落着した状態が維持されています」と指摘した。
護る会は75人が所属しており、要請書の提出に74人が同意。松川るい参院議員のみ賛同しなかったという。(奥原慎平)
https://www.sankei.com/article/20250917-UQYCCCUMAJEL3EQMYWOJCOL3MI/
自民党の国会議員は297名
賛成又はノーコメントが223名
反日野党とあまり変わらないw
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