最近、友の言葉が頭をよぎる。
「ここに俺の居場所はないんだな・・」
そーして彼は職を辞した。
50代で。
そうなんだよ。
50代・・・
居場所なんてどこにもねぇよな。
下の奴らの不満のはけ口になり、
上の奴らの自己満のはけ口となり、
安堵する場所なんてどこにもねぇ。
ちょっとなにかありゃ、
つるし上げの刑。
そーいうことだよ。
特にお上のお膝もとは
そーいう小賢しいバカがそろっている。
こーんなところじゃ生きてけない。
普通ならな・・・。
俺?
あー普通ではない。
俺は3人いるもの(笑)
職場の俺
バンドの俺
自転車の俺
職場の俺が死んだところで
対して問題はない。
そっちは仮の姿だもの。
仕事→飯のタネ
そう思っているので
ここで自分を出すことは
まずない。
楽なほうと
面倒なほう
選ぶなら楽なほう(笑)
くだらんことに情熱も
時間も使いたくないからだ。
正直
仕事なんて何でもよい。
収入の金額が高いなら
いつでも転職するわ。
まぁ、そーいう考えだから
敵が多くなるのだろう。
しかし・・・・
それでいいと思っている。
本当の自分は
自分しか知らないからだ。
自分の価値
それは他人の評価によらない。
24時間365日、俺の行動を知りうる人間が
いれば話は別だがよ(笑)
自分が大切にしてること・・。
それだけは忘れないでいたい思うのよ。
四季折々の、
綺麗な景色を知り、
世界の広さを知り、
人の心を知り、
優しさを知り、
命の尊さを知り、
人生の儚さを知り、
絶望を知り、
希望を知り、
哀しみを知り、
喜びを知り、
人生の何たるかを知る。
知ることこそが
我が人生。
目を背けずに
知ること。
そして出来るなら
そのことを
伝えること。
それが自転車であったり、
バンドで歌うことであったり、
様々な活動の根拠。
知る
そして
伝える
単純だな。
その為に
働くのよ。
日銭を稼ぐためにね。
もし、自分の居場所というものが
あるとするならば、
そーいう所だろう。
いまはSMSの中だろうか。
FBに行けば、写真と体験談があり、
インスタに行けば、歌まで披露している。
名前(まぁ 一応バンドネーム)でエゴサすりゃ
姿も出てくるものな。
あれは死んでも残るだろうよ。
まぁ、居場所なんて
そーいうものだ。
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