TOHOシネマズ上大岡で山田敏久監督、竹野内豊さん主演の人間ドラマ「雪風 YUKIKAZE」を鑑賞してきました。
太平洋戦争下にミッドウェー海戦など数々の激戦を最前線で戦い抜き、ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」。幸運艦とも称される雪風の乗組員を規律正しくまとめている先任伍長と、欧米の事情に精通していて武士道を重んじる艦長が指揮を執っていました。
日増しに悪化していくなか、対空戦で踏ん張りながら海に投げ出された仲間を1人残らず助ける雪風の乗組員たち。しかしいよいよ追い詰められた上層部は総員玉砕前提の指令を出して…
◎ミリオタではないので細かいところはわかりませんが、沈黙の艦隊と比較するとそちら方面は物足りないところも…
◎竹野内豊さんのダンディな艦長と玉木宏さんの熱い伍長のバランス感
◎奥平くんも良かったです
◎オンとオフの落差も良き
◎三角定規の秘密
◎荒くれだけど愛読書は漱石のギャップ
◎艦長からの手紙は切なかった
◎たとえ上官だろうと雪風では艦長の指示が絶対という毅然
◎中井貴一さんの理想の上官ぶり
◎前回の大阪万博
◎普通がいいなあの呟き
◎オーラスのアレは蛇足
演者は申し分ないのに演出などもったいないところもありました。「木の上の軍隊」と表裏一体な見方もできますが…
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