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2025年05月03日10:55

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勝てる戦争だったら人間はそれをやりたいんじゃあないかな

■飢えや病、地獄の敗走路=インパール、補給なき作戦―105歳元兵士「戦争絶対だめ」・戦後80年
(時事通信社 - 05月03日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8299171

って言うのはGREYって漫画のセリフだったかな。
負けて辛い思いをしたからダメと言ってるのだったら、人は戦争を本当にしたくないとは考えてないのじゃあないか?ってのは80年代の漫画やアニメや小説で結構見たテーマの一つだし、子供向けの番組などでは割と良く出てくるテーマ。
特撮物とかね。
勝てるから戦うのか、守るべき何かがあって戦うのか?それともって言う問いかけはずっとあった様に思う。

逆に80年代から90年代の大人向け、若者向けとされるドラマなんかでは、他者と競争して勝利する様な感じが恋愛物でも多かった様に覚えてる。
いっとき、ファンシクションや携帯小説で流行った世界系なんて言うのは自分とあなたで世界の全て!ネットの個人主義の象徴みたいに言われてはいたが、現実にはトレンディドラマから続く自分とあなた(だけ)が大事なの!って言う流れなんだよなあってなるし。

この辺なんかちょっとダークグリーンで皮肉が入ってた風潮だものね。

そう言うふうに考えると、戦争を生き残った元兵士の反戦メッセージってのは現代ではどれだけ響くのだろうね?って言う感想。
他者と競り合って努力しないから負け犬みたいな事をホリエモンが平気で発信し、グローバルな視点で投資やアイデアで生きるのが勝者、生産など実業は敗者みたいな空気も作ったりしてて、軍拡を実際にする国には文句を言えない平和主義者とか、果たしてどう見られているのであろうね?

特に、ロシアがウクライナに攻め込んでも平和を唱えても戦争は終わらず、傍観者な支援者は無自覚に死ぬまでウクライナが戦え!と言う空気になっていく。
ウクライナが負けたらロシアの力の論理が世界を席巻するから!と言っても各国が軍事的に団結する気配はないと来たら、強くて勝てるなら戦争は肯定されるって言う事を若い世代は思いはしねえか?

ただ老人が戦争はダメだと言っても「ダメなのは勝つ努力をしなかったあんたら世代だ」と言う理屈は財務省への抗議をする氷河期世代に努力をしなかったから負け犬と言ったホリエモンや、元お笑い芸人や知識人がいる以上、戦争に勝てる努力をすればダメじゃないって言う層を作り出すんじゃあねえんですかねえ?

と言う感じに思う今日この頃。
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