■年金法案断念なら厚労相不信任=立民幹部、自民けん制
(時事通信社 - 04月23日 15:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8287887
性急に決めて現役世代、労働世代を苦しめる結果になっても困るって言うのが現実にはあって彼らが苦しくなる原因あるいは遠因となっていた年金受給世代への負担をある程度作り同時に支える現役世代の状況の改善が第一という点では、労働者保護の観点から見ればアベノミクスとマスコミが名付けて定着したそれは、手としては悪くはないと言う事になるのですね。
その理由が民主党政権での年金政策で、やはり九ヶ月時点での批判も結構あるのですね
民主党政権9ヶ月の実績評価(総論)
2010年5月27日
年金
https://www.genron-npo.net/future/archives/8367-5.html
これはちゃんと政治ウォッチをしてる方々はわかってたと思いますが民主党支持者の知識人なども、性急に動くより政治主導を言うなら地固めをと言う意見を呑まず、マスコミのさあやれすぐやれ!と言う圧にやられた上に、官僚を攻撃すると言うパフォーマンスの終始した結果の頓挫と言うのは言えます。
加えて年金を払っているのが50%強と言う数字の問題を考えていなかったのですね。
ここの改善をする必要があったのにしなかったのはメディアで騒がれる消えた年金騒動の扇動の影響と言っても良いかもしれません。
1999年ごろから一貫して言っていた政策の一つなのですから、すぐにやれ!!圧をかけたマスコミの責任と言っても過言じゃあないでしょうね。
また以下の記事にもある様に年金官僚に潰されたと言う意見もあるのですね。
民主党政権の「最低保障年金」を葬った年金官僚
池田 信夫
2024.10.22 07:01
https://agora-web.jp/archives/241021181339.html
アゴラの記事で池田信夫だと言う事で信頼できないと騒ぐ人もいるかと思いますが、官僚と戦う地固めもなく連携もなく戦わされた不慣れな民主党政権の問題はわかるかと思います。
なにしろ年金が失われたと言う騒ぎがあり年金を資産運用してと言う政策が過去にあった問題を一朝一夕で片付けるなんてできるわけはないのですね。
消えた年金問題が表に出たのは第一次安倍政権の時なのでアベノミクスの所為と思い込んでる人もいる様ですが安倍晋三が最初に総理になる以前の問題が出てきたという事になります。
持ち主不明の年金記録による問題などが民主党政権で改善されたと言われていますが社会保険庁の記録の問題や、本当に改善されたか?の追跡調査は行われずまた正しく渡った保証もないまま、菅直人政権での財源確保の増税論になっていくのですね。
東日本大震災で復興の財源と言い出しましたがそれ以前は、子ども手当とこの年金給付に充てられる財源なんてニュースでした。
もちろん賛否はあるでしょうが民主党政権を褒めてるのはこの時に年金も給付がわかった一部(左派優先とも言われてはいるがこれは怪しい)の声と言うのもあるにはあるので難しいわけですが、この消えた年金や資産運用と言う面で考えたらさらに根深い問題なのですよね。
まず年金積立金管理運用独立行政法人と言うのがあって(設立は1961年)、これによる年金の運用や投資が長い間に行われている状況です。
これは橋本内閣での改革で年金の独自運用を行う様になったわけですから、ここからが起点と思って良いでしょう。
2000年ごろから株の運用やら何やらに翳りが見えてきていて、アベノミクスの時点でそういった不安定な運用への見直しなどがあったと言う状況。
株に関して言えば、リーマンショックが一番手痛い状況とも思いますが、中国株への投資などを2012年前後に画策して不安定な株への投資への不安が言われたりも投資をしてる人は覚えているかも知れません。
不当な介入をしたとかあったから仕方ないですね。
そう言う問題の見直しはアベノミクスでも民主党政権でのそれを引き継いでると言う声もありある意味では健全かを2013年ごろから行ってたというのはあると思います。
そのおかげでいわゆる原資割れはしてないそうですね。
年金が減るのは結局は労働人口の減少によりますからdinksや産まない自由とか言って社会や公益の維持、社会インフラの継続を行えないようにしていった、少子化を加速した80年代の意識高いマスコミ知識人が要因の一つ、なのかも知れませんね。
誰か1人を悪者にできるような簡単な事例じゃあない事は確かという感じです。
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