実写映画『白雪姫』が炎上「あらゆる実写化の中で最底辺、支離滅裂」「酷すぎて毒リンゴを応援した」
http://jin115.com/archives/52421048.html
ディズニーによるポリコレ実写化という話。もっとも、まとめサイトの広める炎上事案は、実際には非実在型炎上でしかないパターンが多いので、今回のこれも本当のところはどうかわからない。
アメリカの映画批評サイト「ロッテントマト」ですら、まだ公開から日にちが経っていないということで、プロ批評家による採点のみ数値が出ていて、一般による採点は公開されていない。上映開始直後はボロクソに言われたポリコレ実写版リトル・マーメイドも、最終的にはそれなりの数値に落ち着いている。白雪姫も、個人の感想はともかくとして、ムーブメントとしての炎上と断じるのは、まだ早いのではないかなと。日本のネットでも、好意的なコメントをしている人は少なからずいる。
もっとも、そういう好意的なコメントをしている人でも、「オリジナル白雪姫とは全く別物」と言わざるを得ないらしい。まぁ白雪姫のパートナーが、逃亡中に意気投合した山賊の青年に代わっていて、オリジナル版の代表的な楽曲「いつか王子様が」が消されてしまっている。王子様は白雪姫の重要要素なのだから、それがないというのは全然違う作品だよなと。
女王との対決でも、白雪姫は兵士一人ひとりのプロフィールを諳んじてみせることで、士心を掌握するらしい。トレーズのようにエレガントな政権掌握。
こうやって書くと、何だか逆に面白そうにすら思えてくるのだよなと。
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