今日の「夜のお一人様映画会は」1988年の『ダイ・ハード』原題:Die Hardでした。
日本公開は1989年2月なので、私はまだ高校生で多感な時期に観た映画で
アクションシーンが息つく暇なくどんどん出てくるの外国映画にビックリしたものです。
この映画が今までと違うところは
主人公が活躍して美女が現れて仲良くなってハッピーエンドになる映画が多い中、
「夫婦愛」があるところです。
独身の頃はピンと来なかったものですが、
妻を持った現在、主人公に感情移入できるのが観ると分かることでした。
毎回言いたくなるのですが、1988年はPCがまだまだ黎明期
8ビットPCが多く8色表示で、CGなんて出来るPCは高嶺の花なので映画に実写が多くて
爆発・炎上・落下など現代のCGにはない臨場感がありますね。
主人公マクレーン役だった、ブルース・ウィリスは「失語症から認知症」と診断されて
私が50歳過ぎているのでブルース・ウィリスもそんな歳なのかと一抹の寂しさを覚えます。
1988年頃はこの映画以外にも「プラトーン」や「ターミネーター」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などの傑作映画が多数ありました。
でもやはり傑作映画は2〜3作までが一番面白いです、
4作目以降や、○○編などとズルズルと同じような内容の映画はあまり好みじゃないのです。
最近は夢中になって観られる映画が少ないです、
歳のせいか、自分が世の中よりズレているのか残念なところです?
最後は淀川長治さんの言葉で締めてもらいます、
「サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ」
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