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2025年02月23日12:21

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秩父で極上の Lunch Time を楽しむ

Ichiro’s Malt のお膝元、秩父で極上の Lunch Time を楽しむ。
その詳細は写真にて…。


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02/21(金)の夜、思い付きでT君に電話をする。

私:おーっ、明日は暇か?
T君:あっ…、まぁ〜夕方まででしたら…。
私:ならばいつものように迎えに来い。
T君:え〜と、明日はどちらへ?
私:いいから、来い!

毎度毎度で突然の呼び出しを発令である。
翌日 02/22(土)の 10:00 過ぎにはT君が我が家に到着し、私も彼の車に乗り込む。
この時点まで、まだ行き先は決めかねていたのだけれど…?
よしっ、秩父へ急ごう! …に至る。
彼による Chauffeur Driven で 12:00 ちょい前には秩父の「みな寿し」さんに到着。
何故にT君を駆り出したかと言えば、単に私は Lunch で呑みたかったから…。
Ichiro’s Malt を送り出す Venture Whisky のお膝元、そんな秩父でお気に入りの寿司屋にて一杯やりながら寿司を喰らうのだよ。
先ずは Highball で Start!


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では、いただきます。
ん〜〜〜。
昼間っから Whisky Highball というこの贅沢。
いいね、いいねぇ〜。


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お通しのあさり。
無駄に甘くせず、あさりならではの香りと旨味が口の中で弾ける素晴らしさは流石に寿司職人による仕事ぶり。
美味いわぁ〜。


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そして、秩父の「みな寿し」と言ったらば、岩魚!
これなんだよ、これっ!
前回、T君による Chauffeur Driven で秩父を呑み回りを楽しんだ際に、ここの名物「岩魚すし」を土産に持たせたらば…?
彼も奥方も「凄く美味しかった!」と喜んでいただけたようだ。
そして、あの名物の素晴らしさを知ってから是非とも味わってもらいたいのがこの「岩魚の握り」なのであった。
先ずは二貫ずつ握ってもらう。


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生姜をお醤油に浸す。


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その生姜で、生の岩魚にお醤油をちょいとな…。


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では、いただきます。
あっ… !?
あぁ〜〜〜。
この上質な脂の素晴らしさったらば、どうよ?
それも結構にどころか猛烈なのりっぷりの脂。
なのに全く脂っぽくないという摩訶不思議。
それはもう「さらっさら…」で美しい脂なのだよ。
あっ… !?
あぁ〜〜〜。
溶けていく…。
極上の白身が、口の中で溶けていくという悦楽の展開はもう「この世のものか?」と驚かされるのが毎度のこと。
天然の岩魚では無理!
川魚だから生食は危険である。
しかし、この「みな寿し」の岩魚は綺麗な湧水で養殖され、上質な脂がのる餌で育てられたもの。
だから生の握りも OK なのだよ。
魚の臭みが全く無い。
それどころか、口の中で溶けていくと共に上品な旨味がふわっと広がる「この世のものか?」な味わいが悦楽であり、この私を至福へと誘ってくれるのだよ。
T君も…
 うわっ… !?
 な、何ですか、これ?
 美味ぇ〜〜〜っ!
…と大喜び。
そうだろ、そうだろ、そうでっしゃろ !?


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それを Whisky Highball で流し込む。
あぁ〜、幸せ。
女将さぁ〜ん、おかわりぃ〜!


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じゃ〜大将、どどぉ〜と!
…で六貫を握っていただいた。
いいね、いいねぇ〜。


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素晴らしい職人技による素晴らしい握りをだな、直接に醤油皿へという下品なことをしてはならない。
やっぱり生姜にて必要最小限のお醤油でいただかないと、なっ!


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そして「あぁ〜〜〜」を何度も繰り返すのであった。
本当に「あぁ〜〜〜」なのだよ。


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Whisky Highball がじゃんじゃん進む。


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あぁ〜、なんて贅沢な Lunch Time なんだ。


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女将さぁ〜ん。
Glass はそのまんまでいいから Straight で頂戴!
…で Ichiro’s Malt & Grain は Neat でいただくことにしたらば?
うわっ… !?
女将さんからは想定外の Service でこの Volume と来たぞ!
いいね、いいねぇ〜。


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そこへ大将が Service してくれたのは「焼き鮎の握り」と来たもんだ。
ん〜〜〜。
これこそ、お醤油はほんのちょいとだけでいただかないと…。


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では、大将のお心遣いもいただきます。
ん…?
うわっ… !?
素晴らしく Smoky 、なのに鮎ならではの香りも同時に楽しめる。
くぁ〜、骨まで美味い。
大将、やってくれるわぁ〜。


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あぁ〜〜〜。
握り寿司に Ichiro’s Malt & Grain との組み合わせ。
この素晴らしさ、この悦楽はもう麻薬かも…?
よぉ〜し、そろそろ Finish としようではないか。
大将、最後はお任せで「これでも喰らえーっ!」を一発!


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すると大将は極上の南鮪で勝負に出た。
大将曰く…
 食通の黒岩さんだからねぇ〜
 最後はこれを味わって欲しい
…なんだそうな。
嬉しいよねぇ〜、こういう展開。
先ずはお醤油を無しで…。
うわっ… !?
甘い。
もう「どうして?」なくらいに赤身が甘い。
適度に熟成された南鮪が放つ、南鮪ならではの極上な旨味が口の中いっぱいに広がる。
くぅ〜〜〜っ!
大将、やってくれるねぇ〜。
T君も私の一押しで先ずはお醤油無しを頬張る。
すると「何じゃこりゃ?」と驚きの表情。
そしてそのまま感動の領域へ…。
そうだろ、そうだろ、そうでっしゃろ !?


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更には大将から…
 これとも比べてみて
 この目撥(めばちまぐろ)も極上なんだから
…と Service をいただいてしまう。
いいね、いいねぇ〜。

さてと、二貫目の南鮪はお醤油をほんのちょいとだけ…。
しかし隣のT君は…
 お醤油でも試したい。
 でも、さっきの感動をもう一度…
 あぁ〜、どうしたらいい?
…といつまでも答えを得られない自問自答を繰り返す。
ん〜、君の悩み、その心境は痛い程に分かるぞよ。
そして大将のお心遣いという目撥がこれまた素晴らしいこと。

あぁ〜、やっぱり寿司屋の Counter という Entertainment でいただく握り寿司は素晴らしい。
大将や女将さんとの「あ〜じゃね〜、こうじゃねぇ〜」話で盛り上がるのもまた楽しい。
そして、T君のお蔭で Whisky をも楽しめたのだから文句の付けようも無い。
大将、匠の握りの数々をご馳走さまでした。
女将さん、まさかな Volume の Straight Whisky でもう「気分は上々」に至り感謝感激ですぞ。
そしてT君、突然の要請にも拘わらず君のお蔭で「昼呑み Lunch」を存分に楽しめたよ。
本当にありがとう!

身も心も存分に満たされちゃった幸せな我々は「みな寿し」さんを後にするのであった。
あっ…。
この後には「超絶に美味い立ち食い蕎麦」も楽しんだっけ。
やっぱり秩父はいい所だよ。


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食後に秩父をぶらぶらで手に入れたのが、これっ。
JAMES EADIE による CAOL ILA 11y は未知の存在だったぞ。
1854年に James Eadie が創設した Brand はまたたく間に絶賛されたけれど、創設者の死後は大規模な蒸留所に買い取られてしまう。
しかし創設者の玄孫にあたる Rupert Patrick が2017年に JAMES EADIE の Brand を復活させ、今も様々な Scotch Whisky を世に送り出しているとのこと。
この CAOL ILA 11y もそのひとつ。
CAOL ILA の Single Malt を先ずは Hogshead で…。
そして Sherry Cask で Finish なのだけれど、Sherry Cask での熟成期間は未公開という延べ11年もの。
ん〜、面白そうではないか。
このところ様々な Attempt の CAOL ILA に興味が湧いてしまい、これを見つけてしまったのだよ。
もちろん、正規価格での購入である。
この CAOL ILA も Official からどのように変貌しているのか?
他の Bottlers の CAOL ILA とも呑み比べてみたいよね。

あぁ〜、T君のお蔭で素晴らしい Lunch Time だったよ。
そして私には未知の存在だった CAOL ILA も手に入り、気分は上々!
素晴らしい休日となった全てに感謝!
これをご覧になられた皆様もどうぞ Wonderful Whisky Life を…。

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