平賀源内は便利キャラなので時代劇で登場することがままあったけれど、史実通りの男色家として描かれるのを見たのは、今回の「べらぼう」が初めてのような気がする。画期的。
作中では 花の井が察しの良い女のように描かれたけれど、二代目瀬川菊之丞と源内の関係は当時から有名な話。所属する高級遊女に代々「瀬川」を名乗らせてきたことで有名だった松葉屋でのこととはいえ、源内が「瀬川」と言ったら菊之丞を指しているであろうことは、そこまで難しい謎掛けではないよな とかいう野暮なツッコミ。
というか、源内が自分の正体を隠して「自分と源内は臭い仲」とか言ってた時に、むしろ蔦重が『こいつと源内は山の中で盛り合ってるのではないか…』とか考えてもおかしくないよなと。男どすこい。
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