リカルドがルノーF1に移籍せずレッドブルに残ってたら今頃どうなってたろうな
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レッドブルがフェルスタッペンに傾倒していたのは明らかだから、リカルドが残留していたとしても、アップデート傾向はフェルスタッペンへのフィットを優先したはず。ペレスのように徐々にフェルスタッペンと差は開いただろうし、そうこうしているうちにギクシャクしてチームを出ることにはなっただろう。
もっとも、そこに至るまでに一定の勝利数は稼げていたはずで、その実績を元に その時点での有力チーム(メルセデスやフェラーリ)に移籍できていたかもしれない。その移籍先で、さらに勝利数を増やすことくらいはできたかもしれない。
現在のリカルドが非常に人気があるのは、「フェルスタッペンより成果を出していたのに、レッドブルから軽い扱いを受けた」という、ネットフリックスのエンタメドキュメンタリーでのキャラ付けによるものが大きい。もしレッドブルに踏みとどまってフェルスタッペンにボコボコにされた後の移籍であれば、今のような人気はなかっただろう。
ガスリーやアルボンへの影響。リカルドが留まった場合は、ガスリーやアルボンのレッドブル起用は遅れただろうし、他チームへの流出も遅れることになっただろう。
もっとも、ホンダの息のかかった角田が下に控えているのだから、どちらかは20年シーズン終了時点で放出されていただろう。レッドブルの元々の原産国であるタイの血を引いているアルボンと、アルピーヌというチームを抱えているフランス出身のガスリー。さらにアルピーヌにリカルドが行かなかったという世界線先であることを考えると、先に出ていく(引き抜かれる)としたらガスリーだったように思う。そうなるとガスリー✕角田というカップリングも生まれなかったんだろうなと思うと、何とも言えない気持ちになる。
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