このところ「ウイスキー友の会@Facebook」への投稿ばかりで mixi は放置状態。
そこで mixi での日記にも同様のを Up して、自分の記憶に残しておきたい。
以下、’24/11/05 に投稿済みのもの。
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Partner の父からの…
どうしても足立美術館に行きたい
どうしても竹野屋旅館に泊まりたい
…という強い要望に応えるべくで計画し、’24/10/27(日)から島根県へ出掛けた旅行。
現地での最終日は松江城の堀川めぐりを楽しみ、そして出雲横田の素晴らしい蕎麦を堪能。
当初は玉造温泉の長楽園でもう1泊のつもりだったのだけれど…?
父からの「どうしても…」という追加注文もあって、復路の日程と行程を変更させられる。
しかし、それが結果的には素晴らしい体験になったのだ。
当初は現地3泊を計画していたのだけれど…?
Partner の父は…
どうしても「サンライズ出雲」に乗りたい!
…というので現地2泊に計画を変更し、その最後は車中泊となった。
そう!
出雲市駅を始発に東京駅が終着という大人気の寝台特急である。
ところが…、その1。
出雲市駅前で借りた Rental Car を松江駅前で返却のつもりが「それは駄目です」となってしまい、出雲市駅前で返却せざるを得なくなる。
ところが…、その2。
Rental Car を返却したらば、出雲市駅を始発の「サンライズ出雲」が出発の時刻まで4時間以上もある。
ところが…、その3。
その Sunrise Express に車内販売は無いので飲食を用意するのは必須!
ところが…、その4。
その出雲市駅の駅弁はどうにも私好みなのが…?
ん〜〜〜。
まだ時間は充分に有るぞ、とあらば…?
よしっ、松江駅まで行って駅弁を買おう! …という阿呆な運びになった。
駅構内にもある Convenience Store で売っている弁当でも充分じゃん?
…という思いも過ぎったけれど、やっぱり「鉄道の旅には駅弁」が正攻法! …だろ?
そんな経緯で、今や絶滅危惧種でもある「キハ47系」気動車で 15:20 発の米子行きにて、先ずは松江駅を目指すことになった。
現地調達した KA VA LAN の Triple Cask も片付けないとな…。
既に冷え冷えではなかったけれど、それがかえって「これの上品さ」を更に際立たせてくれたように感じる。
黄色の方がいい、という意見も散見するけれど…?
それはそれ、これはこれ! …なのだよ。
あぁ〜、黄色のより更に Romantic な香りが素敵…。
夜行列車でいただく今宵の夕食、そして明朝の朝食。
2種類の駅弁を購入したらば、この「115系」電車で 17:10 発の出雲市行きにて戻るという「無駄な往復」こそ阿呆が為せる技…、だろ?
関東地方では見られない「食パンマン」な Looks の「115系」は中国地方ならではのこれも、今や絶滅危惧種のひとつ。
先述の「キハ47系」も含め、これが私にとって「乗り納め」になってしまうかも知れない。
そう考えれば、一見「無駄」に思える往復も「有意義」な最後の乗車体験になる! …のかも?
前向きに捉えれば、そういうことなのだ。
その車窓から宍道湖での夕日。
それは「夕日の名所」と讃えられたここでの Sunset も眺められたのだから「無駄」に思えた往復もやっぱり「有意義」ではないか。
ん〜、素晴らしい。
そして出雲市駅には17:54 に戻った。
次に乗車する「サンライズ出雲」の発車時刻までは1時間以上もあるのだけれど…?
訳あって、早速に2番線の4号車乗降口付近で待つ。
おぉ!
先客は2名で私は3人目だったぞ。
発車30分前ともなれば、4号車乗降口へはこの行列。
そう!
みんなのお目当ては Shower Card の購入なのだよ。
Sunrise Express には有料の Shower Room があり、利用するには車内にある自販機で Shower Card の購入が必要。
しかし(専用 Shower Room が使えるA寝台を除いた)1編成7両での乗車定員は152名なのに対し、Shower Card の販売数はたったの20枚だけ。
始発駅ではそれの争奪戦! …というのも Sunrise Express の名物だったりする。
おっ… !?
来たよ、来たよ。
発車時刻の10分前に「サンライズ出雲」が入線。
そして乗車開始と共に車内の自販機で3枚の Shower Card 購入に成功。
いいね、いいねぇ〜。
父と Partner は禁煙の1号車でB寝台の Single 、私は喫煙可の6号車で同じくB寝台の Single と分かれしまうのだけれど…?
父と Partner とは「3号車の Mini Lounge で待ち合わせよう!」としていた。
予定どおりに集合、つまりは Mini Lounge の片側を占拠に成功。
いいね、いいねぇ〜。
今宵の夕食はこの Mini Lounge で楽しむのであった。
さぁ〜、復路も「呑み鉄」だぞ。
先ずは現地調達だったこれで…。
おっ…?
いい香りじゃん!
明らかに「角瓶」の Highball より上質。
でも、価格相応な香りと味わいなのは SUNTORY が(山崎やら白州やらの Highball と)明確に差別化しているそれを禁じ得ない。
でも、そんな事はどうでも良い。
Whisky の Highball という缶飲料が、今や日本の何処でもいつでも手に入るという、私が若かった頃からすれば「奇跡」のようなそれが「当たり前」になってしまった21世紀の今が凄いぞ!
…と感慨深い世代の私なのであった。
鉄道ならではの揺れ、刻々と変わり流れる夜の車窓。
そんな雰囲気をも酒の「おつまみ」にして、乾杯!
今宵の酒の「あて」は、これよ。
中は「とろとろ…」なこれを箸で Open しちゃったらば…?
添付の「割り下」っぽいこの「たれ」をだね、もう、どばどばっと…。
でもって、ぐりぐりと掻き回しちゃったらば…?
おぉ〜!
いいね、いいねぇ〜。
駅弁なのに、上質な「すき焼き」の雰囲気だぞ!
そして、これを「いただきます」で頬張れば…?
うわっ… !?
くぅ〜〜〜っ!
美味い!
流石の島根和牛だよ。
たまらんわぁ〜。
それを、こいつで流し込む。
ん〜〜〜。
幸せ。
世間では家路に向かう社会人や高校生が並ぶ駅を通過する寝台特急。
そんな「世間の日常」な眺めの車窓という寝台特急で Whisky を楽しんでしまう、この「非日常」なひと時…。
ん〜〜〜。
この背徳感がまた刺激的なのだよ。
で、これも楽しむ。
あぁ〜〜〜。
それは Whisky の Highball なのに、甘く華やかな食前酒かのようなそれ…。
いいね、いいねぇ〜。
移ろいの車窓を楽しめる夜行列車での「呑み鉄」の素晴らしさに、またも乾杯!
そして、こんな状況に至る。
3号車の Mini Lounge に居合わせた皆さんと意気投合!
私が用意した Whisky も振る舞ったらば更に Heat Up で、それはもう楽しいひと時に…。
たまたま「ここで…」居合わせてしまった、見ず知らずな方々との Whisky 談義は大輪の花を咲かせるのであった。
類は友を呼ぶ?
今宵の「サンライズ出雲」号の Mini Lounge は阿呆(?)な皆さんで大盛り上がり。
今回の旅で最も楽しかったのがこれだったのだよ。
互いに見ず知らずな集まりなのに…?
阿呆な私にお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。
この日の Sunrise Express に乗車できた自分を幸せに導いてくれた皆さんに心から感謝!
これぞ、夜行列車での呑み鉄!
この楽しかったひと時も、私の生涯の記憶に残り続けるであろう。
Party Is Over!
ここに集まった皆さんは各々の寝床へ…。
最後はただ一人になってしまったけれど…?
ここからは「男の一人旅」な時間の到来。
往路の GrandClass-A でいただいた極上の「さらみ」なんぞをお供に、極上の Whisky Time をじっくりと楽しむという、贅沢なひと時…。
あぁ〜〜〜。
幸せだよ。
さてと…。
一旦は今宵の寝床に戻る。
個室寝台でも Whisky を楽しむ、な準備も整ったらば…?
あの争奪戦で勝ち得たこの Shower Card を持参して Shower Room へ行ってみようぞ。
個室に備えられた浴衣に着替え、Shower Room へ…。
Shower を浴びて「すっきり!」しちゃったらば、今宵の「呑み鉄」の運行を再開。
さて、お供させる「おつまみ」は…?
我が家から持参したあれこれから「どれにしようかなぁ〜?」と楽しく悩む。
持参した Special Blended な Ichiro’ Malt の “D.D.” がとにかく面白くて楽しい。
それを持参の Glass に「ぐびぐびっ」と…。
あぁ〜〜〜。
この Special Blended の素晴らしさ…。
肥土伊知郎さんにも味わってもらいたい思いだよ。
夜行列車は倉敷から山陽本線へと進めば既に Mid Night であった。
あぁ〜、凄く楽しかった。
楽しかったあれこれを回想し始めたらば、心地良い眠気に誘われる。
ん〜。
そろそろ Bed In かな?
では、おやすみなさい…。
ふと目が覚めれば、時刻は日の出の頃だった。
Sunrise Express で Sunrise Time の眺めをその車窓から…、と期待していたのだけれど生憎の空模様。
前日の松江駅で購入した駅弁で朝食。
寿司だから消費期限は長いので、購入から翌朝でも No Problem でいただける。
あぁ〜。
松江の蟹寿司。
朝からの美味を、ご馳走さまでした。
そして、夜行列車は定刻どおりの 7:04 に終着の東京駅に到着した。
ん〜〜〜。
楽しかった。
凄く楽しかった。
私の生涯の記憶に残るであろうの素晴らしい移動空間だったよ。
ありがとう Sunrise Express!
東京駅からは 7:36 発の「たにがわ471号」高崎行きにて群馬へと戻る。
そして 9:00 過ぎには我が家へ無事に帰着するのであった。
ん〜〜〜。
この度の「呑み鉄」の旅は想定以上の楽しいものになった。
これを記す今も、楽しかったあれこれを思い出しながらの心地良い Whisky Time を楽しんでいる。
またいつの日にか、こんな「呑み鉄」を楽しみたいよね。
よしっ!
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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