二子山部屋、肉と揚げ物てんこ盛りの“大迫力ちゃんこ”が超豪快! モリモリ頬張る姿に「わんぱく」「ほんといい部屋だな」
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大相撲十一月場所四日目、今場所一番の注目力士と言っても過言ではない新大関の大の里が東前頭三枚目の阿炎の掬い投げに屈し、大関として初めての黒星を喫しました。この一番、立ち合いから踏み込みが浅く、両手突きと喉輪攻めの阿炎に主導権を握られ、出るも後の祭りで掬い投げで転がされて勝負あり。先場所の千秋楽で敗れている阿炎は、強い突っ張りの一方で立ち合いに変化も繰り出すこともあり、大の里としてもそのイメージが残っていたのかもしれません。勝った阿炎は取組後のコメントに勝因として「師匠(先代の錣山親方(元関脇寺尾))も右四つがあったから」と、昨年60歳で亡くなった先代の師匠から学んだ右四つの攻めを挙げていましたが、「大関が黒星を喫する」とはどういうことか、初めての経験で学んだ点も相応にあったのではと思います。
他の二大関は、豊昇龍が宇良を上手投げに退け大関で唯一全勝、琴櫻は若隆景を寄り切りに仕留めて「連敗はしませんでした」で一敗キープ。八角理事長(第61代横綱北勝海)は今日の三大関の土俵について、大の里は「受けてしまった。顎が上がり、足がついていかなかった。まだこれから」と、また豊昇龍については「攻め込めていた。前に出る意識があるから流れが生まれる」、また、琴櫻は「がっちり受け止めた。右が入ったのが良かった」と評していましたが、このところ序盤から不調となることが多い大関が、三者三様に充実の土俵を務めていることをポジティブに受け止めているようでした。
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