27インチ自転車はどのくらい前から使えていないんだろう。
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住人からは不法投棄と誤解されているかもしれない。
何せタイヤを外したままアパートの駐輪場に放置されているからな。
せっかくリムフラップをスーパーバリューのおっちゃんに譲ってもらったのに、、。
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あれが8月の話。クソ暑い日だった。すっかり涼しくなってしまった。
せっかく前輪をバラしたのでついでにシャフトをグリスアップすることにした。
26インチの自転車の後輪もサーボブレーキ交換ついでにやったものだ。
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まずホイールからシャフトを抜く。
シャフトは玉止めとナットで相互に押し合いながらシャフトの定位置に固定されている。
こいつを緩める。画像1-1のようにナットを緩めるためのスパナと干渉するので
玉止めを緩めるスパナは薄型である必要がある。
ネットでは14番のスパナを使うとあったがウチの27インチは13番であった。
ナットが取れて玉止めが緩んだ状態が画像1-3。玉止めを外した状態が画像1-4。
いやーかなり汚い。
玉は磁力付きのマイナスドライバーで磁力でくっ付けて取る。
その姿が画像2-5。グリスはなんでこんなに汚れるんだろう。
金属摩耗で削れた鉄粉かなぁ?
取った玉は画像2-6のように缶詰の缶に入れておくのが吉。
無くすと厄介だし無くしやすい。缶詰の縁はプライヤーで潰して安全を確保。
左右で計20個、欠けや変形もなく問題なく使える。
CRC556を吹き付けながらトイレットペーパーで綺麗にする。
これは軸受けも同様。その姿が画像2-7。
軸受けの中はトイレットペーパーを棒状にしてCRC556を吹き付ける。
これを中に入れてゴシゴシ残留グリスを拭き取る。
もちろんシャフトも同様。その姿が画像2-8。
実はこのようにナットと玉止めは片方だけ取ればよい。
軸穴にグリスを綿棒で押し込み、画像3-9のようにたっぷりとグリスを盛る。
磁力のあるマイナスドライバーで玉を1つ1つ置いていく。
グリスは粘性があるので落ちてはいかない。
画像3-10は玉を置いただけなので画像3-11のように更にグリスを盛る。
ひっくり返して反対側も同様に作業する。
反対側は最後に玉止めで閉めるのだが、あまり力を掛けていけない。回りが悪くなる。
明確に悪くなるので締めるときには確認しながらやるといい。
玉止めの位置が決まったら画像1-1,1-2の逆の容量でナットを締める。
この時グリスが溢れるのだがやはりトイレットペーパーで拭き取る。
出来たのが画像3-4。キレいになったのもそうだけど回転も滑かになった。
このあと、ホイール全体を中性洗剤やクレンザーで洗って終わり。
あーあ、本題のパンク修理に辿り着かない。
こんなことやっているから進まないんだよなぁ。
でも、こうい機会にやらないと出来ないんだよな。
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