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2024年09月13日11:56

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『ラテン詩人水野有庸の軌跡』という書籍

昨日、「日本の古本屋」サイトから『ラテン詩人水野有庸の軌跡』(大阪公立大学共同出版会)が入荷したというメールが届いた。

水野有庸という人は、わたしが大谷大学短期大学部仏教科時代にドイツ語を習った先生である。

元々、日本人で唯一の�爛薀謄鷂貉躾有瓩如▲薀謄鷂譴濃蹐鮟颪韻觧躾佑箸靴突�名な人であった。

京都大学文学部、大学院を出られて、大谷大学文学部の教授で文学部ではラテン語とラテン文学、そして短期大学部ではドイツ語の講座を持っておられた。

『ラテン詩人水野有庸の軌跡』という書籍を見て、非常に懐かしく思えて、その書籍を読みたくなった。

そしてジュンク堂書店大阪本店に連絡してみたが、その発行元とは取引がないということであった。

アマゾンで探したが、なんと3万円もするということであった。流石にそんな高価なものは買えないと思っていたが、「日本の古本屋」サイトでは、3千円であったので購入することにした。

水野有庸先生は亡くなられたようである。先生は語学の天才だったから、ドイツ語を低い程度の語学だと思われて、発音を一度聞いて発音のできない学生を床を蹴って怒られたことを覚えている。

だからドイツ語は文学部三回編入のためには取っておくことが有利になる科目で、最初50人ぐらいの学生が出ていたが、夏休み前にはわたし一人になっていた。そんな授業であった。だからとても懐かしく思える。
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