【卓球】早田ひな3つのやりたいこと「鹿児島の特攻資料館」「アンパンマン」「ジュエリーか…」
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早田さんが、素晴らしい人である事がよく分かった。
まったく仰る通りで、我々が日々普通に暮らしていけるのは国のため命を賭けて戦ってくださった英霊のお陰である。
以下は坂口安吾「特攻隊に捧ぐ」からの引用。
特別攻撃隊の英霊を侮辱するキチガイ朝日新聞社員ら反日馬鹿パヨはまとめて死ね。
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(前略)けれども敗戦のあげくが、軍の積悪が暴かれるのは当然として、戦争にからまる何事をも悪い方へ悪い方へと解釈するのは決して健全なことではない。
例えば戦争中は勇躍護国の花と散った特攻隊員が、敗戦後は専ら「死にたくない」特攻隊員で、近頃では殉国の特攻隊員など一向に流行らなくなってしまったが、こう一方的に偏るのは、いつの世にも排すべきで、自己自らを愚弄することに他ならない。
もとより死にたくないのは人の本能で、自殺ですら多くは生きるための足掻きの変形であり、死にたい兵隊のあろう筈はないけれども、若者の胸に殉国の情熱というものが存在し、死にたくない本能と格闘しつつ、至情に散った尊厳を敬い愛す心を忘れてはならないだろう。
(中略)彼等は自ら爆弾となって敵艦にぶつかった。否、その大部分が途中で撃ち落とされてしまったであろうけれども、敵艦に突入したその何機かを彼等全部の栄誉ある姿と見てやりたい。母も思ったであろう。恋人の幻も見たであろう。自ら飛び散る火の粉となり、火の粉の中に彼等の二十何歳かの悲しい歴史が花咲き消えた。
彼等は基地では酒飲みで、ゴロツキで、バクチ打ちで、女たらしであったかも知れぬ。やむを得ぬ。死へ向って歩むのだもの、聖人ならぬ二十前後の若者が、酒を飲まずにいられようか。せめても女と時のまの火を遊ばずにいられようか。ゴロツキで、バクチ打ちで、死を怖れ、生に恋々とし、世の誰よりも恋々とし、けれども彼等は愛国の詩人であった。
命を人に捧げる者を詩人という。唄う必要はないのである。詩人純粋なりといえ、迷わずに命を捧げ得る筈はない。そんな化物はあり得ない。その迷う姿を暴いて何になるのさ、何か役に立つのかね?
我々愚かな人間も、時にはかかる至高の姿に達し得るということ、それを必死に愛し、まもろうではないか。軍部の欺瞞とカラクリに操られた人形の姿であったとしても、死と必死に戦い、国に命を捧げた苦悩と完結はなんで人形であるものか。
私は無償の行為というものを最高の人の姿と見るのであるが、日本流には紛れもなく例の滅私奉公で、戦争中は合言葉に至極簡単に言い捨てていたが、こんなことが百万人の一人も出来るものではないのである。他のために命を捨てる、戦争は凡人を駈って至極簡単に奇跡を行わせた。
(中略)強要せられたる結果とは云え、凡人も亦かかる崇高な偉業を成就し得るということは、大きな希望ではないか。大いなる光ではないか。平和なる時代に於いて、かかる人の子の至高の苦悩と情熱が花咲きうるという希望は日本を世界を明るくする。
ことさらに無益なケチをつけ、悪い方へと解釈したがることは有害だ。美しいものの真実の発芽は必死で守り育てねばならぬ。
私は戦争を最も呪う。だが、特攻隊を永遠に賛美する。その人間の懊悩苦悶とかくて国のため人のために捧げられた命に対して。
(中略)私のごとく卑小な大人が蛇足する言葉は不要であろう。私の卑小さにも拘らず偉大なる魂は存在する。私はそれを信じ得るだけで幸せだと思う。
青年諸君よ、この戦争は馬鹿げた茶番にすぎず、そして戦争は永遠に呪うべきものであるが、かつて諸氏の胸に宿った「愛国殉国の情熱」が決して間違ったものではないことに最大の自信を持って欲しい。
要求せられた「殉国の情熱」を、自発的な、人間自らの生き方の中に見出すことが不可能であろうか。それを思う私が間違っているのであろうか。
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以下、フランス人文学者モーリス・パンゲ著「自死の日本史」(ちくま学芸文庫)より、”特攻隊”について。
それは日本が誇る自己犠牲の長い伝統の、白熱した、しかし極めて論理的な結論ではなかっただろうか。それを狂信だと人は言う。しかしそれは狂信どころかむしろ、勝利への意図を大前提とし、次いで敵味方の力関係を小前提として立て、そこから結論を引き出した何物にも曇らされることのない明晰な結論というべきものではないだろうか。(中略)強制、誘導、報酬、麻薬、洗脳というような理由付けを我々は行った。しかし実際には、無と同じほど透明であるが故に人の眼には見えない水晶のごとき自己放棄の精神をそこに見るべきであったのだ。
心を引き裂くばかりに悲しいのはこの透明さだ。
彼らにふさわしい称賛と共感を彼らに与えようではないか。彼らは確かに日本のために死んだのだ。
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