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2024年07月31日23:21

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華麗に始まり華麗に終わった(?)ような2日間 その2

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。

前回からの続き。
 
Partner と楽しみにしていた「秩父で梯子酒」に出掛け、その1軒目に選んだ酒場はもう衝撃的で凄いのなんの。
猛烈に楽しかったけれど、梯子酒なので「次へ行ってみよう」である。
お次は御花畑駅のすぐ近くにある「秩父と言えば…」な酒場へ。
 

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秩父と言えばホルモン焼き。
秩父でホルモンと言えば、赤提灯の「高砂」さん。
 

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まだ綺麗な暖簾は常連さんからの進呈品らしい。
その「ひいき より」→「高砂さんに」ってぇ〜のが粋だね。
では、お邪魔してみようぞ。
 

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地元の常連さんですぐに満席になる、と聞いていたので予約していたのだけれど、今宵は席に余裕あり。
早速にあれこれを注文すると、目の前に Grill がやって来た。
おぉ、これは備長炭だぞ。
 

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それにしても炭の盛り具合は About だなぁ〜。
突出した炭で焼き網が浮き上がってるし…。
 

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Air Conditioner どころか扇風機の1台も無い。
唯一の救いは、お店が貸してくれる年季のはいった団扇だけ。
吸煙機構なんぞも一切無し。
煙はそのまんま店内に充満し、窓で換気(排煙?)という昔ながらのそれ。
だからもう店内は熱気でむんむん状態! 
 

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では2軒目でも、乾杯! 
先ずは焼酎 Highball で始める。
 

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おぉ! 
来たぞ、来たぞ! 
 

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さぁ〜、じゃんじゃん焼こう。
 

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では、いただきます。
 
おっ…? 
おぉ〜〜〜! 
これは上等だぞ。
イイね、イイねぇ〜。
ホルモンと言えど、どれもこれも上等の味わいの数々に驚く。
しかも「たれ」が素晴らしい。
素材の味、これを邪魔しない絶妙な「すっきり感」が潔いではないか。
 

フォト

だからもう、じゃんじゃん進んじゃう。
さて、次は何にしようか? 
ん…? 
かちわりワインって、あれのこと? 
 

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来ました、かち割り Wine! 
こういう呑み方は初めてのような気がする。
 

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なるほどねぇ〜。
ホルモンと言えど、どれもこれも上等の数々。
しかも安い! 
どんなに蒸し暑い夏の夜であろうと、扇風機のひとつも無い、熱気むんむんのここへ来たくなる。
地元の常連さんに愛され続ける理由がよぉ〜く判ったよ。
 

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あぁーっ! 
かち割り Wine 、なんだか癖になりそう…。
 

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いや〜もう、ご馳走様でした。
秩父と言えばホルモン焼き。
秩父でホルモンと言えば、赤提灯の「高砂」さん。
納得しました。
 
よしっ! 
納得したらば、次へ行ってみようぞ。
 

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赤提灯の次は白提灯? 
 

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その外観は古民家。
 

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でも一歩を踏み入れば、これ! 
イイね、イイねぇ〜。
この “Highlander Inn 秩父” も大好きなのだよ。
さてさて、今宵はどれをいただこうかしらン? 
えぇ〜と、そうだなぁ〜。
んっ…? 
うわっ… !? 
何じゃこりゃ? 
こ…、こんなのがあったの? 
 

フォト

知らなかった。
まさか、こんなのがあったとは…。
それは私も大好きな BLACKADDER なのだけれど…? 
その BLACKADDER の Label にだよ、秩父 Ichiro’s Malt の Trademark が記されているではないか? 
しかも熟成はたったの4年間。
なのに Alc 63% という不思議。
ん〜〜〜。
これを選ばない手は無いだろ。
 

フォト

では「まさか?」な存在のこれで、乾杯! 
 

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おぉ〜〜〜。
なんて素晴らしい香りなんだ? 
猛烈に Rich で芳醇に甘い香りに私はもう、うっとり…。
あぁ〜〜〜素晴らしい〜。
この香りだけで、もう…。
おっと、いつまでもうっとりしている場合ではない。
では、いただきます。
 
あっ…? 
あぁ〜〜〜。
口に含んだ途端、素晴らしい樽香も広がる。
甘い。
それも怒涛の甘み。
微かな Tannin 感が心地よく混ざり合う絶妙さったらば、どうよ? 
しかも Alc 63% とは思えない柔らかさ。
まるで Sherry Cask Finish かのような柔らかさだよ。
柔らかいのに、ぐっと来る重厚感がお見事。
そして微かな Tannin 感と Caramel のような甘さが仲良くいつまでも余韻で残る。
あぁ〜〜〜。
なんて Rich で素晴らしい Whisky なんだろうか。
 

フォト

Ichiro’s Malt の BLACKADDER! 
知らなかった。
けれども、私は知ってしまったぞ。
こんなにも素晴らしい Whisky を味わえた私は本当に幸せ者だよ。
 

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お次は、これ! 
 

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これも知らなかったぞ。
’10年に数量限定で発売された “CHIBI DARU” というこれ。
“CHIBI DARU” とは小さな樽、つまりは Quarter Cask のことのようだ。
Quarter Cask なので短期間で深い熟成を進めた Single Malt Whisky の味わいはさて、いかに? 
 

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おぉ! 
M.W.R. に似ている香り。
M.W.R. より樽香が強く、明るくて甘い香りも素敵。
では、いただきます。
 
ん〜〜〜。
残念…。
これはこれで素晴らしいのだけれど、BLACKADDER の後に呑んでしまったのが残念。
明るくて軽やか。
それでいて芳醇なのに、さらっとした甘みが素敵。
M.W.R. を更に磨き上げたような心地良さだ。
 

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これはこれで素晴らしい。
でも、呑む順番を間違っちゃったのが残念。
 

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Shrimp & Chips が登場。
 

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先ずはそのままで、いただきます。
 
ん〜〜〜。
イイね、イイねぇ〜。
所謂「エビフライ」とは全く異なるこれぞ、英国や Scotland での味わい。
さくっ…とした衣の中に、ぷりんぷりんの海老。
もう大好き! 
 

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Dip をつければ更に楽しい。
 

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愛の Lemon を注入すれば、なお楽しい。
 

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するとだね、こいつも欲しくなるのだよ。
 

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あぁ〜〜〜。
I.O.M.(Isle of Man:マン島)で味わったそれ、そのもの。
これを日本で味わえるのが嬉しい。
もう、涙が出ちゃいそう…。
やっぱり “Highlander Inn 秩父” は最高だよ。
 

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そして、これを Again! 
 

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てっきり Sherry Cask Finish かと思っていたらば…? 
なんとこれ、Virgin Cask(新樽)だったぞ !? 
Cask No. 2862 という1本の新樽に仕込んで4年間だけ熟成。
そう! 
BLACKADDER がお得意の Single Cask なのだよ。
たった1本の樽からの瓶詰めが故に、この世には237本しか存在しない Whisky がこれだったのだ。
イイね、イイねぇ〜。
たったの237本という数量限定で発売されたのは ’18年とのこと。
今から6年も前に数量限定品だった、今となっては入手が不可能な1本。
それが何故か「ここに有ったぞ」という奇跡。
そして、この猛烈に希少な Whisky を楽しめるという幸せ。
もうどうよ、この奇跡と幸せは? 
 

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あぁ〜〜〜。
またこの素晴らしい香りに、うっとり…。
これぞ正しく至福の香り。
 

フォト

ん〜〜〜。
これぞ正しく至福の味わい。
こんなにも素晴らしい Whisky を味わえる私は本当に幸せ者。
 

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ご馳走様でした。
大変に幸せなひと時でした。
 

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“Highlander Inn 秩父” で幸せになっちゃったらば、次へ行ってみよう。
お次は「必ず行くぞ!」と決めていた酒場なのだけれど…? 
 
話は長くなるので次回に続く。
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