今年も上板橋平和公園で開催されたいたプロの七夕プロレスを観戦してきました。
梅雨時なのに猛暑を通り越して酷暑、商店会の方がテントを用意してくれたのは助かりました。そして前日の雷雨により延期になったイベントが夜に開催するダブルヘッダーというハードスケジュール!!
ウルフ智也対寧々∞DAI
試合前のルール説明で散々な目に遭わされたうえ、子供たちの声援が女装レスラーの寧々選手に集まったためウルフ選手はやさぐれて不機嫌モード。わざわざ見せつけるように寧々選手に声援を飛ばした方向に向けて攻撃を加えていました。
寧々選手はすばしっこさを活かして反撃していき、丸め込み連発で慌てさせます。ウルフ選手はジャーマンは不発でもノーザンSHで追い込み、粘る寧々選手をカウンターのソバット→フィッシャーマンズSHのコバクニ殺法で振り切りました。
イタバシマスク対としょカーン
毎度おなじみのイタバシ選手はノリノリで歓声を煽りますが、司書兼レスラーのとしょカーン選手はお静かにと注意。リングを図書館に見立てたシュールな展開になります。
マッチョなのに丁寧なとしょカーン選手にペースを乱されまくるイタバシ選手。何度も掛け声つきのブレーンバスターを狙いましたが、そのしつこさにとしょカーンの怒りが爆発!!バックドロップで投げつけると拷問コブラでタップを奪いました。
セミファイナル
那須晃太朗対YANAGAWA
先手必勝とばかりにいたプロレギュラーの那須選手にキックで先手を取っていくYANAGAWA選手。一発の重さで上回る那須選手は慌てることはありませんが、YANAGAWA選手は曲者ぶりを発揮して一進一退の展開にもちこみます。
先に勝負に出たのはYANAGAWA選手でしたが、デッドリードライブで投げつけた那須選手は稲妻レッグラリアットで決着。バックドロップを封じられても危なげなかったです。
メインイベント
グレート☆ピカちゃん&キューティー☆ピカちゃん&いたばし印刷マン対はやて&SAGAT&山田太郎
リンピオ軍は上板橋名物のピカちゃん兄妹に印刷マンが加わったトリオで、はやて選手はルード軍のリーダー的な立ち位置でした。
戦力的には怪物SAGAT選手を擁するルード軍有利かと思いきや、明るいパフォーマンスに確かなテクニックを併せ持つリンピオ軍はチームワークで対抗。欽ちゃんジャンプにこれでもかとばかりに誤爆を誘発し、ルード軍は空中分解の危機に陥ります。
紅一点ながらはやて選手に一歩も退かないキューティーの頼もしさ。Pポーズを連発しながらトリッキーに攻める印刷マン、攻め込まれてもしっかり逆転の機会を伺うピカちゃん。インサイドワークとパワーに苦しめられますが、印刷マンのファインプレーではやて選手&SAGAT選手の足止めに成功します。
千載一遇のチャンスにコーナー上で孤立した山田選手を対角線へ投げつけたピカちゃん。反対側のコーナーでスタンバイしていたキューティーがダイビングクロスボディ、鮮やかな兄妹連携で勝利を掴みました。
エンディング
ピカちゃん兄妹の歓喜の挨拶にはやて選手がノーサイドで加わって締めへ。10周年イヤー真っ只中のいたプロは今後もイベントがたくさんあるので楽しみです。
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