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2024年06月17日13:11

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映画「エンゼルハート」 の思い出

映画史上1番後味悪い映画、決まる
http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/61580549.html

この手の映画で、自分の記憶に残っている最初はミッキー・ロークの「エンゼルハート」。ルイという人物から人探しを依頼された探偵のエンゼルが、人探しの過程で悪魔崇拝と連続殺人事件に巻き込まれていく話。

オチ。探していた相手はエンゼル本人で、連続殺人の犯人もやはりエンゼル。悪魔に魂を売り渡して地位と名声を手に入れたけれど、魂を奪われるのが嫌になって 赤の他人であるエンゼルさんの心臓を食らって魔術を行い、魂ごとエンゼルさんになりきって生きていた。

しかし、契約相手だったルイさんこと悪魔ルシファーは全てお見通しで、依頼を通してエンゼルが自ら破滅するように誘導。全てを思い出したエンゼルは連続殺人犯として逮捕されて、いずれ処刑された暁(ルシファーだけに)には契約通り魂を持っていかれることになるだろう という感じ。

今思い返すとそこまで酷い話でもないのだけれども、見た当時が小学校中学年くらいだったので、それなりにショッキングだった。当時はビデオレンタル一本千円くらいだったので、ミッキー・ローク主演ということで姉をだまくらかしてカネを出してもらって一緒に見たのだけれども、割と濃厚なセックスシーン(※挙げ句、前述の魔術のせいで双方が気づいてないだけで 父娘による近親相姦)があって気まずかった。

ちなみに、すっかり有名になって、もはや偽名として機能していない感のあるルシファーの偽名「ルイ・サイファー」の初出が、この作品だと言われている。まぁ数年後に真・女神転生でルイ・サイファーが登場したときには、それがエンゼルハートで見た名前だったということは、スッカリ忘れてしまっていたけれど。
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