板橋ダブルヘッダー2本目は入江悠監督、河合優実さん主演の人間ドラマ「あんのこと」を鑑賞してきました。
ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている21歳の香川杏は幼い頃から母親に暴力を受けて育ち、12歳の時に母親の紹介で体を売ってから売春や麻薬の常習犯に。とうとう警察沙汰になったところで破天荒な刑事・多々羅と出会います。
更正の道を選んだ杏を多々羅はバックアップ、その友人でジャーナリスト・桐野のコネを得て職探しに成功。勉強をやり直したいと学校に通うようになり、多々羅や桐野には打ち解けた姿を見せるようになりました。
しかしそんな順調な生活も忍び寄るコロナ禍、桐野が調査していた多々羅の裏の顔が壊していき…
◎いきなり知ってる商店街きた(^_^;)
◎まさに毒親
◎やたらと町中華
◎河合優実さんの憑依っぷり
◎やはりクセのある多々羅=佐藤二朗さん
◎吾郎ちゃんの桐野が自然体すぎて
◎セミナーでの告白はヤバい
◎ケアセンターのおじいちゃんの台詞が現実になってしまったわけで…
◎ハヤトとの生活が束の間の幸せ
◎後半のキーパーソンは杏の隣人でシングルマザー役のあかりん
◎違国日記とは対照的な日記の扱い
◎多々羅と桐野の悔恨
なんとも切ない気持ちにさせられる力作でした。トライアングルの絶妙さよ…
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