ウクライナ支援を主導したジョンソン下院議長、なぜ立場を変えたのか?
https://grandfleet.info/us-related/why-did-house-speaker-johnson-who-led-the-support-for-ukraine-change-his-position/
>何度も安全保障関係者と協議して『この問題が小さな政治ゲームではなく世界の命運がかかっている』と理解した
>最も影響を及ぼしたのは大統領執務室で行われた2月の会合
2月は ウクライナ国内ではそれまでロシア軍に多大な出血を与えていたアウディーイウカが陥落し、ロシア国内ではナワリヌイが急死している。EUがケツに火がついたかのように支援に血道を上げるようになったのも、大体このあたりから。欧米でかなり厳しい展望が共有されるようになったということなのだろう。
>共和党の強硬派は「裏切り者」と罵って
反ユダヤ・反ウクライナ・陰謀論者・トランプ信者と、属性盛り盛りで知られる共和党下院のマージョリー・グリーンがジョンソンの解任動議をチラつかせたが、ジョンソンに突っぱねられた上に、トランプも直前になって親ウクライナへの転向とも取れるコメントを出すなど、完全にハシゴを外されたかたち。
もし動議したとしても、共和党の3〜4割を占める穏健派は同調しないだろうし、民主党も前任のマッカーシーを引きずり下ろして かえってひどいめにあっているのだから、ジョンソン解任に同調したりはしなかっただろうなと。
まぁ土壇場で民主主義の信念に覚醒するあたり、銀英伝のウォルター・アイランズ感があるなと。アイランズは宗教右派に引きずり降ろされたことを思えば、良くない例えではあるけれど。
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