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2023年11月14日23:43

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三大関プラス大栄翔の好調な土俵、そして琴ノ若は13年ぶりの「大逆手」。

■白鵬・千代の富士・北の湖の髷を結ってきた、相撲界の“生き字引”に聞く「横綱秘話」
(週刊女性PRIME - 09月07日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5779769
大相撲十一月場所三日目、大関霧島は正代を寄り切りに退け、大関豊昇龍は小結北勝富士を叩き込みで制し、大関貴景勝も宇良を突き出しに仕留め、三大関は揃って3連勝と好調の土俵。年間最多勝争いの先頭を走る関脇大栄翔も高安を押し出し、関脇琴ノ若も明生を大逆手で降し、それぞれ3連勝としました。
さて、このところは序盤戦から星を落とすことも少なからずあり、ちょっとした「鬼門の番付」と化しつつあった「大関」ですが、昇進後本来の力を発揮できずにいた霧島や豊昇龍が内容ある土俵を務めているのが、この3日間目を引いているように感じます。今日の土俵で、霧島は過去ここまで7勝10敗と合口の良くない正代を相手に立ち合いで左前褌を取れないと見るや、瞬時に左喉輪で正代を横向きにして押し込み、右上手を取っての寄り切りで勝負あり。鹿児島出身の師匠(陸奥親方、元大関(先代)霧島)が来年で定年となるため最後の「九州場所」となる中、好調な土俵が続きます。
また、大関二場所目の豊昇龍は、七月場所の優勝決定戦を戦って制するも本割で連敗中だった小結北勝富士を叩き込みで制し、こちらも無傷で初日から3連勝。立ち合いの左差しが不発となり、突き放されながら、大関が前に出ての叩き込みで勝負あり。新大関の先場所で千秋楽まで白星先行とならず、「負け越しを免れた」恰好だった豊昇龍ですが、今場所はその苦しみを忘れさせるような好調の土俵で白星を3つ並べました。
三大関が全勝で賜杯レースを先導する中、関脇大栄翔と琴ノ若も全勝で並んでいます。年間最多勝争いトップの関脇大栄翔が高安に往なしや引きを見せられてもにも落ちず、押し出しで勝負あり。関脇琴ノ若は幕内で13年ぶりの珍手「大逆手(おおさかて)」で明生を下し、それぞれ3連勝で存在感を示しています。
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