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2023年09月10日07:14

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全日本プロレス「帰ってきたエンチョーホームセンタープロレス」

青春18きっぷの旅ファイナル!!



静岡県の三島の隣町・清水町にあるサントムーン柿田川でホームセンタープロレスを観戦。いきなり宇都宮線の電車遅延で焦りましたが、無事に入場整理券をゲットして一安心。早めのランチに館内にある紅夜叉さんのなごみ亭分店で
からあげ弁当のもも塩コショウに舌鼓。揚げたてジューシーな唐揚げを堪能しました。
ちょこちょこ買い物してからリングの設置された立体駐車場の屋上へ。



オープニング
司会進行&解説担当・辻よしなりアナとレック・永守社長の軽妙なやり取りからスタート。開会宣言は地元選出の細野豪志衆院議員が務めました。


 
くじ引きタッグマッチ
出場選手……本田竜輝、大森北斗、田村男児、ライジングHAYATO、菊タロー、大谷譲二
※組み合わせは当日抽選で決定致しますとのことでしたが、永守社長曰く控室でコイツらと組めるかとモメた顔合わせは……


本田竜輝&大森北斗&ライジングHAYATO対田村男児&菊タロー&大谷譲二


入場してもバラバラで距離感のある本田組。そこへ菊タロー選手はマッチョドラゴンを熱唱しながらやってきましたが、これは絶対に藤波さんへ報告すべきでしょう(笑)
北斗選手は微妙にキャラ被りな大谷選手を指名しますが翻弄され、リングの外で追いかけっこさせられてスタミナをロス。田村選手とHAYATO選手がやり合いますが、菊タロー選手はレック製品でロープを掃除して試合は蚊帳の外。しだいに田村選手の表情に不信感が浮かんできます。
思ったより無難にこなしていた本田組でしたが勝負どころで誤爆によりピンチに。田村選手&大谷選手が北斗選手&HAYATO選手を場外で釘付けにしますが、満を持して登場した菊タロー選手はドラゴンリングインから棒立ち。本田選手がすかさずラリアット一発で決着をつけました……稼働時間の短さに解説していた永守社長もノーギャラを検討していましたw



蝶野正洋トークショー
リハビリが順調で杖を使わずに歩けるまでに回復した蝶野さんが登場。いきなり辻よしなりアナをアイデンティティごと否定すると、武藤さんの引退試合におけるエピソードを披露。内容はぶっちゃけすぎでノーツイートものでしたがw
もうすぐ還暦だという蝶野さんのブラックぶりは止まらず、長州さんをdisったうえで藤波さんの社長時代やマッチョドラゴン秘話なども辻󠄀よしなりアナが冷や汗かきまくりな展開。散々好き放題ぶちかましていた蝶野さんでしたw



セミファイナル〜Unforgettable memories match〜
石川修司&大家健&三富兜翔対KAI&今成夢人&ブラックめんそーれ
懐かしのユニオンを思い出させるトリオに対面にはメヒコで同時期に修行していたKAI選手とブラめん選手。大家選手&三富選手はかつて仲間だったKAI選手に目を覚ましてくれと更生を促しますが、Z-Bratsとして悪の限りを尽すKAI選手には通じるわけもなく、いきなり大荒れな展開になります。
石川修司選手はブラめん選手を駐車場を引きずり回したうえで屋上から突き落とそうとし、KAI選手は三富選手をボコボコにしてガンプロ対決も果てしない場外戦で収拾つかず。KAI選手は実況席に睨みを効かせながら、イスに座って試合をパートナーに丸投げしていました。
リング上でのガンプロ対決はハイスパートバトルで譲らず。ようやく試合に参加したKAI選手は自由Tシャツを着せられると豹変し、ブラめん選手を中島と呼びながら三富選手とダブルのトラースキック。さらに大家選手とはダブルのスピアを決め、石川修司選手がランニングニーリフトでブラめん選手にトドメ。一体これはどうなっているのか…
石川修司選手も状況の理解に苦しんでリング外へ。大家選手&三富選手は帰ってきた仲間にはしゃいでいましたが、KAI選手はまとめてラリアットで制裁するとバイバーイと吐き捨てて退場。たしかにベビーターンしていたらドラゲーに戻れないでしょうねw



メインイベント
宮原健斗&大森隆男&井上凌対青柳優馬&青柳亮生&安齊勇馬
曇り空でしたが宮原選手が姿を見せると太陽が差し込んでくるあたりはさすがのスーパースターぶり。世界タッグ王者組が分かれて三冠王者・優馬選手率いるアオヤギユウマとの対戦です。
前日の続きとばかりに向かい合う宮原選手と安齊選手、大森選手のアームドラッグで腰を強打した優馬選手は場外に出ると会場を一周してあわやカウントアウトに。井上選手が亮生選手相手に奮闘しますがローンバトルを強いられます。
先を行く安齊選手には対抗心バリバリな井上選手は耐えて優馬選手へのミサイルキックで反撃。宮原選手は世界タッグ王者対決で飛ばしていき、大森選手もワイルドに攻め立てて熱戦に。青柳兄弟の連携に安齊選手のスープレックスと見せ場が続出します。
終盤になると井上選手が三角蹴りなどで亮生選手を追い込みながら優馬選手にも向かっていきます。亮生選手のトラースキック→安齊選手のジャンピングニーから優馬選手のロックスターバスターを自力で返す粘りを見せましたが、さすがにTHE FOOLまで畳み掛けられては万事休す。それでも切り札を出させたのは素晴らしかったです。



エンディング 
辻󠄀よしなりアナにヒーローインタビューを受けるアオヤギユウマに悪態をつきまくる宮原選手。あまりの大人げなさに安齊選手から反論されても懲りることはなく、大森選手と井上選手にも無茶振りしていました。
優馬選手と辻󠄀よしなりアナのやり取りをなぜか正座して聴く亮生選手と安齊選手。最後はアオヤギユウマがハイタッチしながら引き上げていきました。



イベントプロレスならではの雰囲気が心地よかったです。次の全日観戦は最強タッグのどこかでと…
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