にわかに関ケ原の周りのキャストが発表されたけれど、大阪城までやるのであれば、まだまだ追加のキャストが必要となる。昨年の「鎌倉殿」で8月くらいには承久の乱のキャストも大体出揃っていたことを思えば、少し発表遅い感じはする。
同じく家康の生涯を描いた83年大河「徳川家康」に比べると、「どうする」はストーリー進行のスピードも遅い。83年大河なら30話だと、すでに小牧長久手の戦いが終わって、数正も出奔し、家康が秀吉との和睦のために上洛するあたり になる。「どうする」は後何話でそこまで達するだろうか。
シナリオも当初のものから急遽変更されているみたいで、番組サイトで家康に立ちふさがる敵の一人として名前が挙げられていた黒田官兵衛が、6月くらいになって突如として名前が抹消。その後キャストの発表もなければ、「大返し」の際にも姿を表さなかったことを考えると、黒田官兵衛を出さない形でのシナリオが変更されたのだろうと。
まぁ残りの尺が足りなくて黒田官兵衛を削ったというのであれば、それは最もな判断だと思うのだけれども、その割に蜂須賀家政を出そうとしているわけで、取捨選択どうなってるのかなと思わないでもない。
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