現在、次女は高1。大学進学希望ということで学部選びの都合、
オープンキャンパスを訪問し、その学部でどのようなものを学ぶのか模擬授業の中で把握する。
高校進学は中3からで間に合うが大学進学は高1から。
高2では文理に分かれる都合もあるし、受験戦略にも関わる。
今日は、その第一弾として文教大学のオープンキャンパス行ってきた。
隣の駅にあり近いので学部の把握としてはおあつらえ向きだ。
4年前にも同様の理由で長女と行ったものだ。
ただし、予約や見るべき学部の選定は本人に任せた。
次女が選んだ模擬授業は下記の3つ。
1.人間科学部 心理学科模擬授業
2.文学部 英米語英米文学科模擬授業
3.人間科学部 臨床心理学科模擬授業
11:00~15:00までしかやらない。4時間って少なくね。
受付に行くとパンフとトートバッグ、水をくれた。
水は文教水。こんなのあるのか、、、。
最初は心理学科。心理学科と臨床心理学科の違いの説明から入る。
似ているし近い、という。臨床心理学科はより対人だという。
いわば心の病気に関することに関わるらしい。
教授曰く興味を持つにも教えるにも、心に問題がないと出来ないらしい。
つまり、心が健康な人には理解も出来ないらしい。
教授もかつてはかなり心を病んでいたらしい。
内容を聞いてその意味が分かった。
結局、自分をコントロールできない人が心が不健康になる。
俺は良くも悪くも自分をコントロールしちゃうので遠いところにいる。
模擬授業中、例題を出されても、、、
「出来ることなんて限られているんだから、その範囲でやればいいじゃん」
「人目なんて気にしなきゃいいんじゃね?人は人、自分は自分だろ」
「何?そんなにウジウジしてんの?ベストを尽くしてだめならダメなんだよ、まず努力しろ」
、、、なんていう思考が巡ってしまう。
俺じゃ絶対出来ない仕事だし理解すら出来ないと思う。
次女も似たような感想のようで、4年掛けて学ぶものじゃないという感想を持ったそうだ。
ただ、教室内の雰囲気を見ると教授に共感する人も結構いることを感じた。
生徒も保護者もだ。元々興味がある人なんだろう。
次に英米語英米文学科。発音の話。
日本語の'ん'に焦点を当てて発音に関する講義だった。
韓国語をやる俺としてはしっくりくる内容だった。
英語での実例は下記の通り。
1.independent(インデペンデント)=>'n'
2.impossible(インポッシブル)=>'m'
3.Hong Kong(ホンコン)=>'ng'
どれも日本語的には'ん'があるが発音は全て別物という話。
しかし、日本語では同じ'ん'英語は発音も表記も違う。
しかし、それを英語の発音記号は交えるものの、
そんなこと言っても日本人じゃわからないし、
結局、日本語ベースで説明がされる。
1.本(ほん)=>hon->'n'[혼=>ㄴ]
2.新橋(しんばし)=>shimbashi->'m'[심바시=>ㅁ]
3.本会議(ほんかいぎ)=>hongkaigi->'ng'[홍카이기=>ㅇ]
日本人にとっては同じ'ん'で区別はしないが認知せず使っているだけで区別されると、、
韓国語では明確に区別される。なんで今でもこの辺りの発音はしんどい。
うん、まぁ英語を深堀りしていくとこうなんだろうなぁ。
でもなぁ、外国語ってコミュニケーションすることが目的であって深掘りじゃないと思うんだけどなぁ。
次女も似たような感想のようで、4年掛けて学ぶものじゃないという感想を持ったそうだ。
最後に臨床心理学科。やる気を出させる話。
なんか臨床心理学科と心理学科と内容が逆な気がする。まぁいいか。
動機付与の話、動機には負の動機もあるという。
「xxがあるから、やりたくない。」なるほど、。
全般的な人間に対する"やる気"の話かと思ったけど、
小中学生に勉強をやらせるためのやる気向上の話だった。
ちょっと違和感あったわけだ。俺は仕事を含む全てのケースと思った。
でもなー。企業で必要なケースはリーダーシップを発揮するときだろう。
であれば、詳しくやらなくてもリーダーシップ教育の一環でやればいいのでは?
次女も似たような感想のようで、4年掛けて学ぶものじゃないという感想を持ったそうだ。
さてオープンキャンパス恒例の学食。
なんとパンフレットには割引券が付いていて100円で食べられる。
俺は文教定食こと"とんかつ和風おろし"、次女は"ロコモコ定食"を注文。
なんか4年前にも同じようなの頼んでいるな俺。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972249964&owner_id=163359
トレーもお椀も変わっていない様子。記録が残っていると面白いな。
普通にうまかった。俺にはやや少なかったが次女には多かった。
1時間も食べていた。
結局、次女にとって惹かれるものはなかったという結果。
これは違うというのも立派な成果。初めにしては上々の出来だろう。
次女の嗜好に合う学部は見つかるのだろうか、、、。
オープンキャンパスの旅は続く、、、。
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