TOHOシネマズ池袋でトッド・フィールド監督、ケイト・ブランシェット主演のサイコスリラー「TAR/
ター」を字幕版で鑑賞してきました。
ベルリンの名門オーケストラで、女性初の首席指揮者に任命されたリディア・ター。そのカリスマ性とプロデュース力で地位を築いてきた彼女も、コロナ禍での制限とマーラーの交響曲第5番のスタジオ収録の段取りに苦心していました。
そんな矢先に飛び込んできた教え子の訃報。彼女はアシスタントに彼女に関するメールの削除を命じ、長年オーケストラを支えてきたベテランの副指揮官の解任を決定。新しい副指揮官の選定とスタジオ収録のためのオーディションの開催も彼女の手腕が活かされていました。
そんな彼女に忍び寄る不安の影。一旦綻びが生じてしまうと…
◎ちょうど鑑賞した当日がケイトの誕生日でした
◎冒頭のインタビュー風長回しが実はポイント
◎経歴凄すぎ(^_^;)
◎養女に対する良き親の姿。多少荒っぽい面もあるけど…
◎オーケストラの面々のリアリティ
◎指揮中の鬼気迫る姿
◎新メンバー投入は燃料投下
◎サラリと存在感のあるマーク・ストロング
◎アシスタントの脱兎ぶりは身の保全
◎一気に神通力を失っていく恐ろしさ
◎ラストは再起への物語なのか…
これは予想通りとはいえケイトの独壇場!!希代の名女優の入り込み方が凄まじく、どうなっていくのだろうとスリリングで見応えがありました。
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