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2023年05月02日05:22

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DRAGON GATE 「THE GATE OF PASSION 2023 望月ススム凱旋大会」

メルキュールホテル横須賀で数年ぶりのドラゲー、横須賀ススム選手の凱旋興行を観戦してきました。
会場は汐入駅からすぐ、ホテルの宴会場にリングが設置してありました。



オープニング
前説の対戦カード紹介&見どころ解説で八木リングアナから声援OKのアナウンス。まず練習ということで呼び込まれたダイヤ選手がハイテンションで煽りまくってくれました。



Kzy&BIGBOSS清水&JACKY“FUNKY”KAMEI対堀口元気&Kagetora&永野海斗
オープニングマッチアップに登場したナチュラルヴァイブスはジェイソン選手も加えた4人の華麗なダンスを披露。Kzy選手&KAMEI選手(初見)はYAMATO選手と同様に前日の琉球ドラゴンプロレスリングのビッグマッチからのハードスケジュールです。
やはり初見のサッカーキャラの永野選手が奮闘し、KAGETORA選手は亀ちゃんと声援が止まらないKAMEI選手に制裁モード。堀口選手はゴムパッチンの刑に処します。
ナチュラルヴァイブスは清水選手の圧倒的なパワーで切り崩すと一気に加速、粘る永野選手を清水選手がポップアップしてKzy選手がエルボースマッシュ→清水選手のライガーボムで仕留めました。



望月ジュニア対ミノリータ
なにげに2人とも配信でよく見ますが会場では初でした。
軽快な動きでリードするミノリータ選手に強烈なキックで対抗するジュニア選手。セコンドのモッチーが親バカ発動すれば、ミノリータ選手のセコンドのBen-K選手も負けじと舌戦。リング上をそっちのけにやり合う場面も(笑)
ローキックに苦しめられたミノリータ選手は追いかけっこで見せ場。ジュニア選手はヒザ蹴りもツイスター・ザ・ワールドは不発で、ミノリータ選手はハンドスプリング式飛びつきDDT。これでジュニア選手は動けなくなってしまい、そのままレフェリーストップとなりました。
どうやら意識はあるようですが一時的に痺れがきた様子。幸いにも大事に到らなかったようです。



KAI&ISHIN対ジェイソン・リー&ホーホー・ルン
KAI選手と組んで拳王選手&近藤選手からのツインゲート奪還を狙うISHIN選手は初見。やっぱり雰囲気が父親の維新力さんに似てるなと…
ブレイブゲート王者・ジェイソンの軽快な動きも強制終了させたISHIN選手。ここからはホーホー選手を痛めつけ、香港コンビの反撃にはKAI選手がすぐさま応戦。ホーホー選手に延髄斬りを放つとISHIN選手が旋回式スクラップバスター、バイバーイと叫んだKAI選手がキングコングラリアットで5分足らずの決着。ワンサイドで終わらせました。
考えてみればKAI選手と近藤選手の因縁も全日時代から続く長さ。ツインゲート戦ではISHIN選手がどこまで拳王選手に迫れるかがポイントになりそうです。



シュン・スカイウォーカー&ディアマンテ&H・Y・O対菊田円&吉岡勇紀&ドラゴン・ダイヤ
ドリームゲート前哨戦は予想通りZ-Bratsの奇襲で幕を開けました。ちなみに菊田選手も初見です。
シュン選手は高みの見物を決め込み、H・Y・O選手がかく乱してディアマンテは躍動するダイヤ選手を圧倒。菊田選手がヒップアタックで流れを変えますが、シュン選手が出てくると先を読み合いを制して優勢。イスを投入すると菊田選手の腕を破壊し、制止するレフェリーに暴行を加えて反則決着。菊田選手は倒れ込んだまま動けませんでした。
シュン選手は2人だけにさせろと介抱する吉岡選手&ダイヤ選手を下がらせると、予告していたSSWクエスト3rdゲームの内容を発表。菊田選手に5・3KBSで吉岡選手&ダイヤ選手との対戦、そのパートナーには自らが名乗りを上げました。そして自分で痛めつけた菊田選手の心配をするサイコパスぶりと完全にプラン通りに事を進めていました。



セミファイナル
YAMATO&望月マサアキ&ドン・フジイ対箕浦康太&B×Bハルク&Ben-K
トライアングルゲート王者組GOLD CLASSと対峙したクセの強いトリオ、誰が先発するかで早くも不穏な雰囲気になります。


Ben-K選手「まとめてかかってこいや!!」


すると3人でストンピングを浴びせて袋叩き、コーナーの箕浦選手は呆れ顔で眺めていました。
YAMATO選手とフジイさんのギクシャクに巻き込まれるモッチーという図式、奇跡的に合体攻撃を成功させたYAMATO選手とフジイさんが意気投合も直後に誤爆連鎖→ハルク選手が混乱に乗じてサウスロードでフジイさんを丸め込みました。
YAMATO選手に対してデビュー26周年になる5月の後楽園での完全決着戦を要求したフジイさんですが、シングルはキツイからとモッチーをパートナーにモチフジ復活を宣言。YAMATO選手はハンディキャップマッチ上等の構えも、ここで斎了GMがストップ。そしてもう1人巻き込もうと帰らずにリング下にいたハルク選手をYAMATO選手のパートナーに指名。モッチーもハルク選手も丸投げにとばっちりです(笑)



メインイベント
スペシャルタッグマッチ
望月ススム&神田ヤスシ対ウルティモ・ドラゴン&ドラゴン・キッド
ススム選手は神田選手とのオリジナルM2K仕様、対面には師匠の校長とライバルのキッド選手というプレミア性の高いカードが組まれました。
大胆不敵に校長を指名したススム選手ですが、地元だからといって弟子に花を持たせるつもりもない校長のアームホイップに翻弄されます。神田選手も諏訪さんの目の前でジョン・ウーを予告しますが不発で、キッド選手が華麗なムーブで沸かせると諏訪さんにタッチしようとするなど自由奔放。そんなキッド選手に声援が飛ぶと神田選手は誰の地元だよと凄んでみせます。
校長のジャベを切り抜けたススム選手はキッド選手の動きを止めて強引なエクスプロイダーで反撃開始。そのまま連続攻撃で追い込み、神田選手の後方支援を受けたススム選手とキッド選手の一騎打ち状態になります。
神田選手が本家公認ジョン・ウーを炸裂させますが、ジャンボの勝ち!!をバイブルで切り返されたススム選手は窮地に。それでもウルトラウラカンラナを回避するとジャンボの勝ち!!、そしてキッド選手限定フィニッシュ・ワールドライナーで逆転勝ち!!
スリリングで一瞬たりとも目が離せない一戦でした。



エンディング
ススム選手は闘龍門で締めをしようと提案しますが、すでにウルティモ組は引き上げていて苦笑い。OBの諏訪さんを紹介すると、次回横須賀大会の予告。10月はデビュー25周年興行として開催予定で、ススム選手は30周年を目指しますと宣言。最後はいい雰囲気でまとめました。




久しぶりのドラゲーを堪能しました。しばらくは配信中心になりますが、今度はビッグマッチにいってみるのもいいかなと…
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