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2023年04月16日12:14

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社会党の党首が暗殺された事件があったわけだが。

■選挙演説中に再び襲撃=安倍氏銃撃後に新警護要則―困難な単独犯対策
(時事通信社 - 04月16日 08:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7377114

現在だと自民党を絶対悪にみなして、安倍晋三暗殺以降にはそれを英雄視する界隈もいるんだが、過去にそれがあったとき世論は果たしてどうだったかね、となる。
当時の社会党は、所謂東寄りで日本にとってあまりよろしくない、と判断されての事件だったわけだが、あれは非道と言ってるし、自民党方面でも民主主義によろしくないと言う事は言ってはいるのだよな。

で、安倍晋三は果たして暗殺されて叱るべきだったか?ってなる。
勿論、憎悪・嫌悪する側は自業自得だの悪だからと言うが、果たして本当にそうか?
民主主義を壊したと言うが、選挙はやっておるんだよ。
議会政治も野党も存在してる中で独裁もへったくれもない。
民主主義を壊したと言うのであれば、暴力で我を通す事をした暗殺犯がそれにあたる、とまあ私なんかは思ってしまう。

で、こう書くと安倍信者だの壺だの言い出す人は結構な数ででてくるのだけれど、本来民主主義を維持するのであるならば、暴力で政敵を倒すのではなく選挙で倒せないといけないわけですよ。
で、それができず勝ち逃げされた状態を本来は恥じ入らないといけないし、民主主義の破壊をした暗殺犯を批判し、それこそ民主主義を冒涜した者として罪を贖ってもらわないといけないわけです。

民主主義てのは、自身の意見や政治的主張、または信条や、現状への対策や将来への展望を有権者に訴えてそれによる判断を投票と言う形で決めていただくわけですね。
それは有権者による負託と言う事になります。
ではでは。
安倍晋三と自民党は果たして民主主義を壊したのか。
選挙を行うのはある。
政治活動は海外では禁止の国もある共産党ですらある。
寧ろ政治と思想の一つとて過激派扱いされかねない共産党を政治に参加させている時点で民主主義は壊されていない。
勿論、投票もある。

ボロ負けが続くと過激な野党支持者界隈では不正選挙だの不当な結果だのと言い、負けた理由を国民が愚かだなんだ、と言う。
野党の政治家でもそういうのが出てきたら日本の大半を占めると言われる無党派層はどう思うか?となる。

要は、自分達甚衛が国民の多数の支持を得られなかった理由を調べ、またそこからの改善をしないと行けないのだけれど、それを怠ったと言う事実も存在するんだよな、と言う事になる。

自民党は民主主義の手順を一応守っているし、強行採決とマスコミや野党が騒いでも質問が議案に関することがでてこなければ質問や異論がないとして、採決に至るのは議会制政治の一応はルール。

なのに、騒ぎ悪役化させることで殺害に正当性をもたせたら、やはりそれは民主主義の否定になるんじゃないか、と思うのだよなあ。
実際、社会党党首暗殺犯は多数の支持は得て無いわけだし、自民相手なら良いなんてのはそれこそテロリストのルールになってしまう。


で、その様な事を良しとしてしまって良いのか?ってなるとそろそろマスコミの報道を自称するショーアップされただけのニュースなんかを見直さないといけないのでは?
マスコミ、報道を自称する新聞やテレビが民主主義の破壊者ではなかろうか?と考えると、大衆受けを狙って過剰にファシスト党やらナチス党やらを持ち上げ、他を否定する事で売上を伸ばしていった世界大戦前の世界のマスコミと同じ道やないのか?とか思ったりするおっちゃんなのであった。
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