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2022年11月18日23:58

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若隆景と逸ノ城の対戦は熱戦だった。

■相撲×ロック!?親方からは“圧倒的ボス感”が…斬新映像2ver.が公開
(ドワンゴジェイピーnews - 10月28日 11:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=217&from=diary&id=6285044
大相撲十一月場所六日目、一敗の役力士である関脇豊昇龍は小結大栄翔を鮮やかな取ったりで制し、関脇御嶽海を寄り切りに退けた高安、阿炎、王鵬の4人が一敗グループで賜杯レースの先頭集団を形成する展開となり、大関昇進への足固めの場所としたい関脇若隆景は逸ノ城を1分以上の激闘の末に下手投げに仕留めて4勝目を挙げました。また、大関陣は、角番の正代が翠富士の肩透かしを凌いで逆転の押し倒しで3勝3敗の五分に戻し、貴景勝は宇良を押し出しで一蹴し4勝2敗としました。
さて、御嶽海と高安の一番。立ち合い右からのかち上げを見せた高安に対し、御嶽海はそれを躱そうと少し右へずれた立ち合い。高安が押し込み、御嶽海の右押っつけから右四つの体勢に。ここから一呼吸置いて体勢を整えた高安が、本来とは反対の右四つで圧力をかけて前に出て、寄り切りで勝負あり。八角理事長(第61代横綱北勝海)曰く、「御嶽海は立ち合いが失敗。自信がないから変化になった。気持ちが弱気だった」とのこと。一方の高安については「立ち合いで迷いなく右からかち上げた」とその勝因を分析。御嶽海にとって過去9勝20敗の高安戦の合口の悪さが出た一番となりました。
一方、若隆景は過去4勝3敗の逸ノ城と対戦。立ち合いで顔を張られて踏み込まれた若隆景は、後退しながらも何とか右を差して頭を下げ、逸ノ城が右を抱え込んで投げを打つのを何とか堪え、1分が経過。逸ノ城が強引に出て両差しにされるも、右からの下手投げを決めて勝負あり。鼻血が出たほどの若隆景の熱戦について、八角理事長は「立ち合いは悪かったけど、下手を取ってよく頭を上げなかった。逸ノ城も胸を合わせたいところだったが、よく辛抱した」と論評。その上で、「今日は立ち合いでクラッとしたのかもしれないが、本来なら左から前褌を取って攻めるなり、動かさないといけない。今日は止まってしまって自分から動けなかった」と、勝ちはしたものの課題が露呈した一番だったことを指摘していました。ラジオで聞きましたが、白星を必死に手繰り寄せた熱戦だと感じた一番でした。
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