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2022年11月04日09:58

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インフレだけど失業者も少ない米国経済

米新規失業保険申請、低水準継続−景気軟化も労働力需要冷えず
Jordan Yadoo
2022年11月3日 21:37 JST 更新日時 2022年11月3日 23:40 JST

先週の新規申請は21万7000件に小幅減少、予想下回る
継続受給者数は149万人に増加、3月以来の高水準

米国では失業保険の新規申請が先週小幅に減少し、引き続き低水準で推移した。景気の軟化にもかかわらず、労働力の需要が強いことが示された。

 より変動の少ない失業保険申請の4週移動平均は21万8750件に小幅に減少した。

  依然として低水準の失業保険申請件数は、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が指摘した雇用市場の「過熱」を裏付ける。米金融当局はインフレ沈静化を目指して労働市場を軟化させようとしているが、パウエル議長が2日の会見で述べたところによれば、まだ「明らかな」形で実現していない。

  ブルームバーグ・エコノミクスのエコノミスト、イライザ・ウィンガー氏は「労働力不足の中で従業員を解雇したくない雇用主の立場を、失業保険申請件数は引き続き反映している。しかし見通しはもっと暗くなっている。レイオフは近く小幅増加するとわれわれは予想する。労働市場は依然タイトだが、徐々に冷え込んでいくという見立てと整合する」と分析した。

  失業保険の継続受給者数は22日終了週に約149万件に増加し、3月以来の高水準。このペースが続けば長期失業者の数が増えている兆候となり得る。

  4日発表される10月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が20万人増加したと予想されている。失業率は3.6%への小幅上昇が見込まれている。

  季節調整前の失業保険申請件数は先週に18万5594件に増加。州別ではカリフォルニア、オレゴンでの増加が著しかった。最も減少したのはハリケーン「イアン」の被害から回復中のフロリダ州だった。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-03/RKRUUKDWLU6801
米国経済はインフレですが、失業者が溢れている状態では無いので金利を上げる事が出来ます。
日本の労働組合みたいに憲法9条に拘って賃金上昇を疎かにしないので、賃金も順当に上がっています。
賃金上昇率がインフレ率に追い付いていないみたいだけどね^^;

雇用市場の動向が米国経済の先行きを左右しそうですが、現状では良好な状態です。
日本企業は、ロックダウンで崩壊しかけた中共経済に関わっているよりも、米国市場を開拓した方が合理的です♪

米実質金利上昇、FRBが異例の大幅利上げ継続−世界経済に影落とす
Ben Purvis
2022年11月4日 7:36 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-03/RKSE2ST0AFB401

米国の賃金上昇、インフレ高進に追い付かず=ダラス連銀調査
2022年10月5日7:14
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-wages-idJPKBN2QZ249

米国は景気後退に向かっているのか
2022/10/04 07:45
imon Moore
https://forbesjapan.com/articles/detail/50827
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