日曜日は「犬神家の一族」UHD BDを観ました。勿論角川春樹事務所第1回作品の方。
UHD BDになって画質はどれだけ変わってるかなーとか考えていましたが、視聴を始めたらそんなの気にせず観てしまいました。やっぱり面白いですねぇ。
金田一耕助が主人公の映画はこれ以前に何本も作られているんですが背広姿ばかりで、原作通りの和服姿は石坂浩二が初めて。石坂浩二の金田一耕助はベストキャスティングだと思います。横溝正史先生は背が高すぎると思っていたそうですが。
ちゃんと最初に角川の鳳凰マークが出てくるのが嬉しい。
画角は監督が望んでいた東宝ビスタで収録されているのでBDと微妙に画面サイズが違うというのがマニア泣かせ。
この映画がヒットしなかったら角川映画、そして日本映画のその後が変わっていたのは間違いないので、本当に歴史的な作品だと思います。
そして欠点は観終わった後も大野雄二作曲のテーマ音楽がずっと頭の中でリピートし続けること。今もしてます。ヤベェ……。
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