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2022年07月25日21:55

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【山口】存続危ぶまれるローカル線 協議会設置を提言

【山口】存続危ぶまれるローカル線 協議会設置を提言
7/25(月) 20:08 KRY山口放送 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8597d46e9807a8d9dc63d53996d825db2b7cfc2

KRY山口放送

利用者が低迷するローカル線について国の検討会は、1日の平均乗客数が1000人を下回る区間を目安に協議会を設置する提言をまとめた。

山口県内ではJR美祢線など5つの区間が1000人を下回っている。

 検討会では、存続が危ぶまれるローカル線の再構築について議論を続けていた。

JR西日本は4月に1キロあたりの1日の平均乗客数を示す「輸送密度」が2000人未満の路線と区間を公表した。

県内では山口線や山陰線、小野田線、美祢線、岩徳線の5つの路線の6区間がこれに該当している。

25日、検討会がまとめた提言によると「輸送密度」が1000人未満の区間を目安に広域的な調整が必要な場合、国が、沿線自治体やJRからの要請を受ける形で協議会を設置することが盛り込まれた。

 県内では、山口線、山陰線、小野田線、美祢線の区間が1000人を下回っているが、県庁所在地などの拠点都市を結ぶ特急列車が走ったり、貨物輸送のネットワークの一部となっている区間などは協議会の対象から除外するとしている。

 協議会の設置後は、路線の存続、廃止やバスなどによる代替輸送、自治体が駅などを保有し、鉄道会社が運行を行う「上下分離方式」などを検討し、3年以内を目途に結論を出すよう求めている。

 今回の提言について村岡知事は
「今後、国においては、新たな制度的枠組みの整備や必要な予算の確保等に向けて取り組むとされており、県としては国の取組状況も踏まえながら、地方ローカル線の活性化等に向けて、沿線市町等と連携して対応してまいりたい」とのコメントを出している。

最終更新:7/25(月) 20:08 KRY山口放送
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